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自己紹介[Twitterとnote運用の目的]

はじめまして、福士和洋と申します!この度はnoteを見ていただきありがとうございます!
まずは簡単に自己紹介からさせていただきます。

名前:福士和洋(Twitterやってます!https://twitter.com/fukushi_1223)
年齢:24歳
経歴:地元の大学の経済学部卒業。法学ゼミで行政法と地方自治法を研究。卒業後、7月に某通信会社に入社しセミナー講師や商材提案を行う。2021年にGMOデジタルラボ株式会社マーケティング部に入社。
担当:SNS運用、オウンドメディア記事執筆、ホワイトペーパー作成
like:ピアノ、ゲーム、飲酒、ニュース、時事ネタ

前職での仕事はクライアント様の店舗に入店し、個人でお客様に対し業務や商談を行うようなお仕事でした。自分の業務領域でPDCAを回して成績向上を達成し、エリアで表彰を頂いたりしてきました。
しかし仕事をしていく中で「PR領域に挑戦したい」「自分の考えた企画やアイデアを生かせる環境に移りたい」と、マーケティングや広報に関する領域に興味を持っていたところ、デジラボからお誘いをいただきご縁あってJoinすることになりました。未経験で勉強の毎日ですが、PRは自分が挑戦したかった領域でもあり、毎日楽しく働いています。

入社して2週間後、SNS運用に挑戦したいと自分から手を挙げて企画し、Twitterとnoteを開設しました。入社してまだ短い期間ですが、自分の企画を独自に進めることが出来るこの環境や会社の文化には驚きましたし、とてもうれしかったです。

なぜBtoB領域でTwitterとnoteを運用するのか

マーケティング部に所属することになり初めに手を付けた仕事がなぜTwitterとnoteを運用することなのか、それもBtoB商材を扱う会社で行うのかという部分について書いてみます。

デジラボのマーケティング部では自社アプリの見込みとなるお客様を獲得することが重要なミッションです。見込み獲得というミッションを達成するために必要な要素として「PR」が重要だと考えています。
一般的にSNSというチャネルは、BtoC領域において効果的な販促効果を得ることが出来るといわれています。顧客に対して直接的に情報発信が出来たり、宣伝することが出来るからです。

一方でBtoB商材、なおかつ店舗向けアプリ商材を扱う弊社の場合、SNS自体でテンポよく問い合わせをいただき、即リードを獲得できるチャネルになるかという点は厳しいかもしれません。
しかし、デジラボがどういう仕事をしているのか、どういったマーケティングノウハウを持っているのかなど、幅広く皆さんに知ってもらうという意味ではやらないよりはやった方が良い!ということで運用をはじめました。

目標はGoogle広告に負けないくらいアプローチが出来るチャネルに成長させることです。

また、Z世代向けのマーケティング論というまさに自分の世代に向けたマーケ戦略やノウハウについても日々研究中です。
Z世代向けのマーケティングを専門としていたり、マーケ論についてはまだ成熟しきっておらず、今がまさに成長段階の領域であると考えており、商材とは直接的には関係ないですが、ひとりのマーケターとしてそこで学んだことや持論などを気軽に書いて皆さんと共有できるようなメディアとして運用していこうと考えています。


自社で開催しているウェビナーのお知らせもそうですが、将来的にはスペース機能やYouTubeなどのメディアも用いて、独自のウェビナーも開催していきたいと考えています。

今後はまず、「Z世代向けパルス型消費行動について」「広告を避けるZ世代に向けた効果的な広告戦略」などZ世代向けのマーケティング記事などを執筆しnoteに乗せていこうと考えています。

Twitter、noteをぜひフォローしていただき沢山の方と交流したり情報交換したいと考えています。よろしくお願いします!

ちなみに自社のサイトでも記事を執筆しています。こちらは店舗集客やノウハウに関する記事が多めです。ぜひご覧ください!

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