2019年読んだ本
2019年に読んだ本をリスト化してみました。仕事で流し読みした本は含まず。プライベート本。
2020年も読んでいきたみです
読んだ本の数:75冊
読んだページ数:22995ページ
■リズムから考えるJ-POP史
読了日:12月31日 著者:imdkm
https://bookmeter.com/books/14383142
■NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方 (日経MOOK)
「大きな政府」から「小さな政府」へ。そして「ネットワーク化された行政府」へ。
昨今、さまざまなところで取り沙汰される「DX」の時代に政府は、公共は、どうあるべきか。インドやフィンランド、デンマークの事例を交えながら語る入門書的な本になっててよかった。ここで取り上げられている参考書籍も読んでおきたい。
読了日:12月30日 著者:
https://bookmeter.com/books/14868824
■貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える
貧困がなぜ存在し続けてるのか、脱出する方法はあるのか。そんな問題をさまざまな研究データと実験で分析していく。
貧乏な生活を改善する教訓のひとつに「貧乏な人は重要な情報を持ってないことが多く、まちがったことを信じています。」というものが出てくる。これは私たちも心に刻んでおくべき重要な教訓だろう。
読了日:12月29日 著者:アビジット・V・バナジー,エステル・デュフロ
https://bookmeter.com/books/4645268
■息吹
いまいち話に入り込めなかったが、どの物語も設定と構成は秀逸。特に表題作「息吹」は別の宇宙を想像させ、「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」はおそらくやってくるであろう人間と擬似生命の関係性を考えさせる秀作だった。
読了日:12月23日 著者:テッド・チャン
https://bookmeter.com/books/14647178
■絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV
読了日:12月21日 著者:石田 衣良
https://bookmeter.com/books/14264308
■オーラリメイカー
読了日:12月12日 著者:春暮 康一
https://bookmeter.com/books/14579606
■ぼくらがアニメを見る理由ーー2010年代アニメ時評
2010年代という括りでも実に多様な物語、表現が存在している。こと深夜アニメにしてみれば、その作品数の多さから世間的な記憶の風化ぎ早いように思われるが、そうした時にこのような直截な語りは非常に重要なものとなるだろう(割と結構みてた)
読了日:11月26日 著者:藤津亮太
https://bookmeter.com/books/14204546
■この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた (河出文庫)
漫画『Dr.STONE』のレファレンスのひとつ。現在の文明世界が終局を迎えたあと、人類がいかに科学文明を構築していけるか。その中でも基礎的は部分が書かれている。
人間は多くの事象の発見を定量的に把握し、再現性を生み出し、手法として確立するために邁進してきた。有益な情報を得られるだけでなく、そうした人類の不断の努力の歴史が垣間見られる。
読了日:11月16日 著者:ルイス ダートネル
https://bookmeter.com/books/13100448
■PIXAR <ピクサー> 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話
ピクサーはクリエイティブと経営をいかに両立させたか。
スティーブ・ジョブズが私財を投げ打ち、事業の将来性なんてものは一切見えなかった時代から驚くべき成長を遂げた同社の立役者となった元CFOのローレンス・ロビーによる回想。
ピクサーとジョブズの関係という点でも面白いが、著者が終盤に持ってきた創造性と事業性のバランシングというのはとても重要で難しい問題なのだろう。それだけに勉強になる本でした。
読了日:11月07日 著者:ローレンス・レビー
https://bookmeter.com/books/13558747
■先をゆくもの達
意識とは、方向を把握する機能である。空間の方位ではなく、時間の方位を。
時間軸や語り手が次々と変わり断片的な綴りが錯綜する本書はまさしくそうした「意識」を獲得するまでの道程を追体験するような物語だった。
読了日:11月04日 著者:神林 長平
https://bookmeter.com/books/14088591
■江戸東京の都市組織に挑む 上野 本郷 谷中 根津 下谷 | Edo-Tokyo, Challenging the Urban Fabric Ueno Hongo Yanaka Nezu Shitaya
読了日:10月31日 著者:
https://bookmeter.com/books/14331812
■都市美 創刊第1号
読了日:10月22日 著者:山本 理顕,大澤 真幸,木村 草太,小熊 英二,武田 徹,島薗 進,廣村 正彰,西倉 潔,蜂屋 景二,玉田 誠,布野 修司,谷尾(布野) 晶子,髙橋 伸行,田井 幹夫,陣内 秀信,北山 恒,ジョン・ムーア,広井 良典
https://bookmeter.com/books/14244884
■嘘と正典
短編集。表題作「嘘と正典」はマルクスとエンゲルスの関係が続かなかったら共産主義は生まれなかったのではないか。ニュートンの万有引力がある種の歴史的必然だったのとは打って変わって、物語や思想・主義の偶然的発生を題材に歴史のifを想像させる秀作だった。
読了日:10月14日 著者:小川 哲
https://bookmeter.com/books/14161296
■住まいが都市をつくる
読了日:10月13日 著者:小沢 明
https://bookmeter.com/books/14579077
■恐竜の世界史
「恐竜は長い間日陰暮らしを強いられていた」
恐竜が持つ圧倒的な印象とは裏腹なはじまり。「恐竜博」で久々に恐竜のことを調べたが、私が子どもの時とはまったく違う解釈、姿、歴史が広がっていた。本書は恐竜の栄枯盛衰を詳細に伝えてくれる。恐竜が面白いのはもちろんだが、その研究を行うプロアマの学者や化石ハンターのバラエティ溢れるキャラクターが非常に楽しい。
読了日:10月11日 著者:スティーブ・ブルサッテ
https://bookmeter.com/books/14086887
■PUBLIC HACK: 私的に自由にまちを使う
昨今,数多く見られる公園などでの「禁止事項の増加」など,公共空間での活発なアクティビティは妨げられている.これらは社会の効率化・合理化による「思考停止」が原因だとし,誰でも簡単に始められる「まちを私的に自由に使う方法(=PUBLIC HACK)」を紹介.「チェアリング」や「青空カラオケ」のような具体的な事例を挙げつつ,それらが法律的に何ら問題ないホワイトな行為だというフォローも.まちは人びとの生活によって成立しており,そして,まちは解像度を上げることであり方がまったく変わるということを気づかせてくれる.
読了日:10月08日 著者:笹尾 和宏
https://bookmeter.com/books/14364726
■エンタングル:ガール (創元日本SF叢書)
ゼーガペインは観たことないが、面白かった。近松門左衛門の「虚実皮膜」という言葉は初めて知ったが、興味深いな。
読了日:10月04日 著者:高島 雄哉
https://bookmeter.com/books/14094951
■ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA)
読了日:09月30日 著者:津原 泰水
https://bookmeter.com/books/13793255
■HELLO WORLD (集英社文庫)
まさにミラーワールド。
本書でも触れられてるようにイーガンの『順列都市』と違うのは何らかの形で仮想世界が現実世界と関係性を結んであることだろう。しかし、本書の「クロニクル京都」は何を目指すものかな。もしかして『know』に繋がっているのかもしれない、なんて妄想を。
読了日:09月27日 著者:野崎 まど
https://bookmeter.com/books/13746419
■瓦礫の未来
読了日:09月24日 著者:磯崎新
https://bookmeter.com/books/14230577
■マインド・コントロール 増補改訂版 (文春新書)
洗脳を洗脳として判断することの難しさが興味深い。本書では法的な基準として、明確な違法行為があることや障害が認められることなどが挙げられている。 最近読んだ小説「ホーリーアイアンメイデン」や「美亜羽へ贈る拳銃」では、ある意味「人を幸せにする技術や能力」が登場する。こうしたものは見方が変われば「洗脳」の一種と言えるかもしれない。しかし、「幸せになる」という点では違法ではないし誰も損害を被っていない。 将来「人の感情を制御する技術」が登場する時、私達の自由意志はどこにあるのか、そんな議論が起こるのだろうか。
読了日:09月15日 著者:岡田 尊司
https://bookmeter.com/books/10795234
■方形の円 (偽説・都市生成論) (海外文学セレクション)
建築を学んだ著者により36の空想都市が描かれる短編集。都市の創造と終焉が描かれる。それぞれの都市はある種原理的な構成していながら複雑さを、都市は住む者に影響を与え、その姿すら変えてしまうこともある。イタロ・カルヴィーノ『見えない都市』を思わせる珠玉の都市SF。解説が酉島伝法氏というのも良い。
読了日:09月09日 著者:ギョルゲ・ササルマン
https://bookmeter.com/books/13793810
■デジタル記号論—「視覚に従属する触覚」がひきよせるリアリティ
バルトの「写真」論など引き合いとし、技術の発展がもたらしてきたメディアの変容について語る。ユールやマクルーハン、リンチなど豊富な参照元。どんどんと条件が変化していくリキッド・モダニティ。そこには「入り込む」ことや「触る」こと、、、さまざまなかたちでメディアが存在しており、記号のありかた、想像力やリアリティの変質が起こっている。
読了日:09月02日 著者:松本健太郎
https://bookmeter.com/books/13451408
■ピクセル百景 現代ピクセルアートの世界
いわゆるドット絵の作品集.冒頭でgnck氏による論考で技術的制約が美学的な条件に繋がったことが語られ,多く言及される豊井氏の作品は日常の何でもない1シーンを切り取りノスタルジック・ファンタジックな風景へと異化させる.他にもイレギュラーではあるがシェーダーやライトなどを活用した不思議なリアリティのある作品などさまざまなバリエーションの作品が登場する.
読了日:08月29日 著者:
https://bookmeter.com/books/13903968
■近未来モビリティとまちづくり (NSRI選書)
モビリティとはそもそも何か、という背景から、近年話題に多く上がる「CASE」について都市政策の研究を行ってきた著者が解説する。ブキャナンレポートの更新の必要性や自動運転が都市自体にもたらすインパクトなど、さまざまな項目がコンパクトにまとめられていて、読みやすい。
読了日:08月28日 著者:安藤 章
https://bookmeter.com/books/14166728
■日本の住宅遺産 名作を住み継ぐ
読了日:08月23日 著者:伏見 唯
https://bookmeter.com/books/14164647
■夢みる名古屋
読了日:08月23日 著者:矢部 史郎
https://bookmeter.com/books/13794031
■なめらかな世界と、その敵
素晴らしかった.
詳細な感想等は落ち着いてまとめたいが,どの作品にも「ある世界」が「複数」あって,それらを選択することの苦悩や難しさ,そしてその軋轢から生まれる事象が描かれていたように思える.特に表題作である「なめらかな世界と、その敵」,書き下ろし作品「 ひかりより速く,ゆるやかに」は特異な設定が鮮やかに描かれていて,読後感がとても良い作品たちでした.もちろん他の作品も秀作.
読了日:08月23日 著者:伴名 練
https://bookmeter.com/books/14088594
■「自然」という幻想: 多自然ガーデニングによる新しい自然保護
読了日:08月09日 著者:エマ マリス
https://bookmeter.com/books/12978400
■アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー (ハヤカワ文庫JA)
読了日:08月04日 著者:
https://bookmeter.com/books/13792467
■謎床: 思考が発酵する編集術
読了日:07月31日 著者:松岡 正剛,ドミニク チェン
https://bookmeter.com/books/11943676
■ソーシャルメディアの生態系
読了日:07月29日 著者:オリバー ラケット,マイケル ケーシー
https://bookmeter.com/books/13783172
■さよなら未来――エディターズ・クロニクル 2010-2017
読了日:07月21日 著者:若林 恵
https://bookmeter.com/books/12782790
■熱海の奇跡
読了日:07月08日 著者:市来 広一郎
https://bookmeter.com/books/12835526
■三体
読了日:07月07日 著者:劉 慈欣
https://bookmeter.com/books/13921330
■VR原論 人とテクノロジーの新しいリアル
読了日:07月03日 著者:服部 桂
https://bookmeter.com/books/13698106
■ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想 (星海社新書)
読了日:06月27日 著者:木澤 佐登志
https://bookmeter.com/books/13717574
■プレイ・マターズ 遊び心の哲学 (Playful Thinking)
読了日:06月27日 著者:ミゲル・シカール
https://bookmeter.com/books/13684488
■テーマパーク化する地球 (ゲンロン叢書)
読了日:06月24日 著者:東浩紀
https://bookmeter.com/books/13895669
■現代アニメ「超」講義
読了日:06月19日 著者:石岡良治
https://bookmeter.com/books/14003669
■WIRED (ワイアード) VOL.33 「MIRROR WORLD - #デジタルツインへようこそ 」(6月13日発売)
読了日:06月13日 著者:Condé Nast Japan (コンデナスト・ジャパン)
https://bookmeter.com/books/13872749
■FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
読了日:06月08日 著者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド
https://bookmeter.com/books/13271910
■アーキテクトプラス “設計周辺"を巻き込む
読了日:06月06日 著者:
https://bookmeter.com/books/13894540
■スクリーン・スタディーズ: デジタル時代の映像/メディア経験
読了日:06月04日 著者:
https://bookmeter.com/books/13267598
■検証 平成建築史
読了日:05月29日 著者:内藤廣+日経アーキテクチュア
https://bookmeter.com/books/13600113
■ディストピア・フィクション論: 悪夢の現実と対峙する想像力
読了日:05月22日 著者:円堂 都司昭
https://bookmeter.com/books/13654779
■新記号論 脳とメディアが出会うとき (ゲンロン叢書)
読了日:05月19日 著者:石田 英敬,東 浩紀
https://bookmeter.com/books/13546793
■未来職安
読了日:05月15日 著者:柞刈 湯葉
https://bookmeter.com/books/12924212
■はじめてのUIデザイン
読了日:05月15日 著者:吉竹遼,坪田 朋,池田拓司 上ノ郷谷太一 元山和之 宇野雄
https://bookmeter.com/books/13892108
■流れよわが涙、と孔明は言った (ハヤカワ文庫JA)
読了日:05月12日 著者:三方 行成
https://bookmeter.com/books/13604667
■WTF経済 ―絶望または驚異の未来と我々の選択
読了日:05月10日 著者:Tim O'Reilly
https://bookmeter.com/books/13491027
■大進化どうぶつデスゲーム (ハヤカワ文庫JA)
読了日:04月28日 著者:草野 原々
https://bookmeter.com/books/13604274
■ヒト夜の永い夢 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:04月23日 著者:柴田 勝家
https://bookmeter.com/books/13603826
■マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:04月11日 著者:冲方丁
https://bookmeter.com/books/13529286
■ドライブイン探訪 (単行本)
読了日:04月08日 著者:橋本 倫史
https://bookmeter.com/books/13404364
■ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち
読了日:03月29日 著者:木澤 佐登志
https://bookmeter.com/books/13317700
■ゲーム学の新時代 遊戯の原理 AIの野生 拡張するリアリティ
読了日:03月26日 著者:中沢新一,中川大地,遠藤雅伸,井上明人,松永伸司,小林信重,細井浩一,川口洋司,ルドン・ジョゼフ,ルドン絢子,徳岡正肇,田中治久(hally),水野勇太,福地健太郎,三宅陽一郎,犬飼博士,吉見紫彩
https://bookmeter.com/books/13227651
■好奇心が未来をつくる ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから
読了日:03月16日 著者:ソニーコンピュータサイエンス研究所
https://bookmeter.com/books/13542806
■好奇心が未来をつくる ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから
読了日:03月16日 著者:ソニーコンピュータサイエンス研究所
https://bookmeter.com/books/13542806
■卒業設計で考えたこと。そしていま〈3〉 (建築文化シナジー)
読了日:03月03日 著者:
https://bookmeter.com/books/13492598
■アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門 (Next Creator Book)
読了日:03月03日 著者:高瀬康司,片渕須直,京極尚彦,井上俊之,押山清高,泉津井陽一,山田豊徳,山下清悟,土上いつき,土居伸彰,久野遥子,藤津亮太,石岡良治,渡邉大輔,泉信行,古谷利裕,吉村浩一,福本達也,原口正宏,吉田隆一,氷川竜介
https://bookmeter.com/books/13555927
■不思議の国の少女たち (創元推理文庫)
読了日:03月01日 著者:ショーニン・マグワイア
https://bookmeter.com/books/13123552
■社労士が年収1000万円稼ぐ一番シンプルな方法 (DO BOOKS)
読了日:02月27日 著者:林 真人
https://bookmeter.com/books/1255423
■USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? (角川文庫)
読了日:02月20日 著者:森岡 毅
https://bookmeter.com/books/10837736
■USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門
読了日:02月13日 著者:森岡 毅
https://bookmeter.com/books/10903761
■人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
読了日:02月09日 著者:ふろむだ
https://bookmeter.com/books/13071165
■未来を拓くキャンパスのデザイン
読了日:02月07日 著者:日建設計/岩﨑克也
https://bookmeter.com/books/13268527
■新・パーソナルブランディング――独立・起業を成功させる18のステップ
読了日:02月07日 著者:西澤明洋
https://bookmeter.com/books/8036427
■ニュー・ダーク・エイジ テクノロジーと未来についての10の考察
読了日:01月19日 著者:ジェームズ・ブライドル
https://bookmeter.com/books/13195902
■隈研吾という身体 ―自らを語る (建築・都市レビュー叢書)
読了日:01月17日 著者:大津若果
https://bookmeter.com/books/13234541
■ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争
読了日:01月09日 著者:グレゴワール・シャマユー,Grégoire Chamayou
https://bookmeter.com/books/12960143
■ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争
読了日:01月09日 著者:グレゴワール・シャマユー,Grégoire Chamayou
https://bookmeter.com/books/12960143
■製造人間は頭が固い (ハヤカワ文庫JA)
読了日:01月04日 著者:上遠野浩平
https://bookmeter.com/books/11997617
■〔少女庭国〕 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)
読了日:01月02日 著者:矢部 嵩
https://bookmeter.com/books/8003975
■女子高生、リフトオフ! (ロケットガール1)
読了日:01月02日 著者:野尻 抱介
https://bookmeter.com/books/7688765
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