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【スキな記事にありがとうの花束を!!③】大量の服と絶望。

こんにちは、フクコトバのRYOです!

私たちフクコトバが「スキ!」なnoteの記事を勝手にご紹介させて頂くシリーズ【スキな記事に「ありがとう」の花束を!!】を始めました!

他の方が書かれた記事を拝読して、勉強になったり、とっても共感したり、嬉しくなったり、ほっとしたりすることが度々あります。

まだまだ私たち自身に発信力があるわけでは全くありませんが、そんな記事を書いてくださった書き手の方に「ありがとうございます!」の意味も込めて、花束をお渡しするようにご紹介&感想を書きたいなと思います。

第3回目の今回は、蝶子さん(https://note.com/butterfly77_)の「大量の服と絶望。」をご紹介させて頂きます!


〜大量の服と絶望。〜

こちらの記事です↓

私自身、このGWは「断捨離をする!」と意気込んでいたのですがなかなか進まず…

私自身は、断捨離に気が進まなかったので結構断捨離が出来ない言い訳みたいなのを考えていたのですが、、、(笑)

こちらの蝶子さんの「大量の服と絶望。」という記事では、「断捨離」とはまた少し違うニュアンスですが、「モノを整理し、気持ちを整理する」という意味で、とっても素敵なことが書かれていたのでご紹介させて頂きたいなと思います!

それでは、共感&素敵だと思った箇所を一つ一つご紹介します!


衣替えをしてみると、随分袖を通していない服が大量に目の前に現れた。コロナになって出掛ける事も人に会う回数も格段に減り、もう服なんてそんなに要らないと感じながら生きていたこの1年。沢山の見慣れた夏服を見て、軽く絶望した。

↑コロナになって外出用の服を、実は「持ち過ぎていたのでは?」と思った人は多いのではないでしょうか?私もそうで、コロナ禍に実は「数着で良かったのかなー」と考え直しました。


沢山の服を見て絶望したあと、私は大きな袋にほとんどの服を詰め込んでしまった。捨てることはせず、近くの小学校へ寄付した。定期的にバザーをするらしいので、そこで使ってもらうことにした。手元に残したい服は全てシンプルなデザインのものだったけど、それは全て丁寧に選んで買ったものばかりだった。ネットで買ったものは全て手放した。これは自分でも驚いた。

↑私自身は、服を断捨離する際にメルカリくらいしか選択肢がなかったのですが、小学校のバザーに寄付されたということでとっても素敵だと思いました!「そんな方法もあったのか!」と目から鱗でした!

それと、やっぱり残しておきたいものは「全て丁寧に選んで買ったものばかりだった。」とのことで、簡単に買った服よりも、「どこで?」「どんな風に?」「どんなことを考えながら買ったか?」の思い出が蘇る服は大切に自分の元で着ようと思いますよね。


断捨離、とは何だか違う感覚だけれど、あぁ気分が軽くなった。さ、シワシワの服に丁寧にアイロンをかけて夏本番に備えるか。服を目の前にした時の絶望感が何だったのか分からないけど、昔から移動の多い私だ。コロナが収束したらまたどこかに行くのかもしれない。それまでは、身軽でいたいのかもしれない。

↑服を整理する前は、「絶望」したとのことでしたが、整理した後は「気分が軽くなった」ようです。

モノを整理するという行動は、気持ちを整理することとどこか繋がっているな〜と私自身は実際に感じたのですが、この記事でも蝶子さんは最終的には気分が軽くなっておられて、「モノを整理する」って不思議だな〜と思いました!

第3回目の今回は、蝶子さん(https://note.com/butterfly77_)の「大量の服と絶望。」をご紹介させて頂きました!

共感&素敵な記事で、心の底から「ありがとうございます!」とお伝えしたいです。



私自身も断捨離についての記事も書きました↓



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私たち「フクコトバ」の自己紹介記事↓

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