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しごとじゃない目線のセルフブランディング

リラックマばっかり持ってる子が言ってたのが「覚えてもらうためのセルフブランディングなの」って言葉。

セルフブランディングという言葉に衝撃を受けたのはこのとき。

ひとつは魅力的だったり、個性的な芸能人、YouTuberとかそんな遠いものではないということ。

ふたつめは、ぶりっ子だとかちょっと馬鹿にしてた人であってもブランディングという意味では自分より圧倒的に優秀だと思ったこと。

なにより、好きだからとかそういう気持ちでなくても人は何者にでもなれてしまうということにびっくりした。

自分はありのままを受け止めて欲しいなって気持ちが強くて人に合わせるのはしんどくて、でも周りの目も気になる。そうこうしているうちに特に個性もなくここまで来てしまった気がする。

大学までは部活一筋で彼氏もいなくてそれがいじられる個性だった気がする。

大学になって彼氏が出来ていじるところが無くなった途端に個性が「優しい子」ってどうなんだろう?笑

元気と言えばあの子だよね、笑い上戸はあの子だよね、お洒落は、のんびりは、しっかりはって、自然にできるのが理想ではある。

昔の自分に言うなら自分の感情に素直に、それを受け入れてくれる友達を大切にしなさいよって言いたい。小さい頃からが大事な気がする。

いま似たもの同士の友達ばっかりであつまることがおおくって、これはこれでほっとするけど。また会いたい、あの人はだれだれさんだよって言いたくなるような人に憧れる。

環境に左右されない自分だけの個性を自分の力で作り出すのは大変だと思うけど

持ち物から変えてみたい

■今日の気づき

・やる事やってたらおだやかな日々やん。

・インスタグラマーのおはぎさんを皆で応援したい。全然自分も可能性あるだけに怖い。

・花って意外にもつ。綺麗で強い最強。

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