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#127 noteのネタに困ったらSNSを活用してみましょう。

今はtwitterとnoteを活用しています。今日は今まで継続してきたコツというか本音のところを共有しておきます。

noteの毎日投稿を止めようと思っていた一時期

noteでもtwitterでも、同じだと思いますがどこかのタイミングでネタを絞り出すのが厳しくなってくるときが来ます。やっぱり毎日書いていると似たような内容になったり、何を書いたら良いか分からなくなる時は必ずやってきます。

そこを何とかするのがプロなんでしょうが、所詮私は素人です。文章を書く内容にそこまで責任を持つ必要はないけど、同じような文章だと読んでくれる人に失礼な気がしてしまいます。

正直なところは、最初の目標だった100日を超えたら毎日投稿を止めようと思っていました。当時のnoteにもそれを匂わせていたし、時間的に厳しい面があったのも事実です。

特にnoteを書くことに義務もある訳でもなく、毎日書いても完全に自己満足の世界です。じゃあ、止めても誰も文句は言わない。

実際にnoteを継続できている人も少数なのが現実だとは思っています。でも、365日継続しましたという記事もたまに見かけます。やる人はやるのです。

そんなときにtwitter仲間のみゆなさんがnoteを始めたんです。これはもうプレッシャーです。じゃあ、自分が先に辞める訳にはいかないと!

書いている文章は全然分野が違いますが、色々と共感が持てる内容です。また、私にはこういった流れるような文章を書くことができないので、色々と勉強させてもらっています。

何にしてもみゆなさんの記事は随時チェックして、応援していこう。

やっぱり負けずに継続するしかない

今回考えたのは安直な手法ですが、twitterでネタを募集するということです。

毎朝、twitterで呟いているのですが、そこに書くことも「ネタ募集」ってことで一回分誤魔化しています。そんな他愛もないつぶやきにも20人近い人からネタのアドバイスをもらえました。

これは単純に嬉しい。

みんな私のことを考えてくれてネタを提供してくれるのです。ということで、少しずつ皆にもらったネタで記事を書いてみようと思っています。

最初は、「ネタがないときにどうしたら良いか」ということを採用させてもらいました。この内容でまとめていくなら、外せない項目です。

ただ、この内容で書けるのは、先ほど書いたtwitterで呟いて皆に聞いたということくらいです。

でも、どういったことに興味を持っているかは人それぞれですし、どういったことを書いたら良いのかという点が独りよがりにならないと思います。

実際に自分だとこういった発想はないな~というネタも多く勉強になりました。書くのが難しい内容もありますが、少しずつ書き上げていきます。

noteもコメントをくれる人がいますが、反応の多さとリアルタイム性では圧倒的にtwitterに軍配があがります。noteの宣伝用に始めたtwitterですが、こんな使い方があるなんてやってみないと分からないものです。

また、ネタを提供した側からすると、自分のネタが使われているって分かったら少しは嬉しいのかなと思います。

そういった意味でwin-winの関係になるかと期待しています。

今日はまったりとnoteに書くネタがないときに、どうやって対処したかをかいてみました。noteユーザーは一度は書くネタがないと困ったことはあると思います。

そういった人の参考になればと思います。

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