福田 成美|エンタメ好きライター

映画・ドラマ・音楽・本が好き|好き→ONE PIECE(ファン歴24年)、スキマスイッ…

福田 成美|エンタメ好きライター

映画・ドラマ・音楽・本が好き|好き→ONE PIECE(ファン歴24年)、スキマスイッチ、Mr.Children|内向型だけど根明|マーブル3期|朝食にコーヒーを飲む生活に憧れる紅茶党|映画レビュー⇒https://filmarks.com/users/Narunchel

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

全力少年してしまった私と、変わらずにいてくれたスキマスイッチ

皆さん、スキマスイッチは好きですか? 私は好きです!!! ドラマ『おっさんずラブ』シリーズをきっかけに知った方や、好きになった方も多いかもしれませんね。 ▼ドラマシリーズ・映画ともにスキマスイッチが主題歌を担当 さて、本日は私が敬愛するスキマスイッチについて語らせてください!!! 人生ではじめて買ったCD『空創クリップ』私が人生ではじめて買ったCDは、スキマスイッチの2ndアルバム『空創クリップ』だった。 ▼『空創クリップ』詳細(公式サイト) まだアルバイトもで

    • 人を支えるって何だろう?

      …って、ずっと考えていた。 どうやったら支えられるんだろう。 どうすれば、自分の幸せも大切にしながら人に寄り添えるんだろう、と。 考えに考えた結果、導き出した答えは… 誰よりも自分が輝くこと。 今のところ、自分のなかではこれが最適解だ。 長いあいだ考えていたから、思考をこねくり回しすぎて逆に言語化がむずかしいけれど、ちょっとだけ語ってみよう。 前提として、人を本気で支えようとすると長期戦になる。 そのときに自分が輝いていないと、支えきれない。表面上だけ強がって

      • 【月報】人生でいちばん学び、遊んだ5月

        仕事去年から種まきしていた芽が出始めたのかな、という嬉しい月でした。 公私ともにお声がけいただく機会が増え、ありがたいです。 ライターとしての自分を、はじめて自分で肯定してあげられた気がします。 note人生初のインタビュー記事は難しかったですが、ほんとうに楽しかったです。 人見知りなのに「インタビューしたい」と、Marbleスクールの門を叩いて数ヶ月… 目標が叶いました…! これからも狂った挑戦を続けていきたいです。 X34回つぶやいていました。そのリソー

        • 月報を、、明日こそ、、書きます!!(目が泳いでる)

        • 固定された記事

        全力少年してしまった私と、変わらずにいてくれたスキマスイッチ

        マガジン

        • エッセイ
          22本
        • 読んだ本や好きな本
          8本
        • 映画ノート
          5本
        • 音楽について
          7本

        記事

          「もともとコンプレックスの塊だった」カウンセラー・福崎達也さんに聞く、「自分を変える方法」

          「自分を変えて、もっと人生を楽しみたい」 そう願いながらも、長年染みついた考え方や行動を変えるのは難しいものです。 今回インタビューしたのは、殻を破って主体的に生きたい人のためのコミュニティ「WaReKaRaゼミ」を運営し、生きづらさを抱える方のサポートをされている福崎達也さん。 彼は、中学生からの約10年間、自分の視線に罪悪感を覚える“脇見恐怖症”に悩まされてきたといいます。 長年の症状を克服し、自分らしく生きる福崎さんに「自分を変える方法」や、WaReKaRaゼ

          「もともとコンプレックスの塊だった」カウンセラー・福崎達也さんに聞く、「自分を変える方法」

          無駄なことは何もない

          最近、うっすらと見えてきた自分の強みがある。 丁寧さだ。 丁寧さには、いろんな要素があると思う。 親切 配慮がある 気が利く 想像力がある 優しい 頼りになる なとなど…  そして、ふと気づいた。 フリーランスをしてから、自分の丁寧さの濃度が上がったんじゃないかと。 フリーライターは、相手の立場に立って物事を考えなければならない場面が多い仕事だと思う。たとえば、以下のように。 応募のやりとり 契約のすり合わせ 納期や報酬の交渉 作業の報告や相談

          書くだけじゃなく、チームで誰かの力に。現役取材ライターが目指す「書く+α」の世界

          パソコンひとつではじめられるライターの仕事ですが、続けることは決して簡単ではありません。ライターのなかには、「書く」先のキャリアに悩む方も、多いのではないでしょうか? 『Marble(マーブル)』は、インタビュー・編集・広報などの「書く+α」を学ぶキャリアスクールです。 現在スクール3期生である徳山チカさんは、2023年7月に活動をスタートしたフリーランスライター。取材ライティング経験者である彼女にとっても、「Marbleの学びはとても実践的」だと言います。 今回はチカ

          書くだけじゃなく、チームで誰かの力に。現役取材ライターが目指す「書く+α」の世界

          【月報】4月は自己開示をたくさんした

          ■仕事まずは以前からお取引のあるライティング案件を継続。 また別で応募していた仕事の選考があり、それはもうドッキドキでした。 「緊張するー」と、弱気な私を応援してくれた仲間や先輩に感謝です。 無事に受かったので、これから精一杯がんばります...! ■note6記事かきました。先月の半分ですね...…。 でも、自分としてはONE PIECEとミスチルについて書けたのがうれしかったです。 理由はこちら↓ ■X33回つぶやいていました。 4月はライティングスクール

          【月報】4月は自己開示をたくさんした

          今はたぶん未来しか見ていない。

          先日、占いができる仲間にカードで仕事のことをみてもらいました。 とてもおもしろく、背中を押された感じもあるのでお礼を込めてシェアします♪ 過去・現在・未来をみてもらった結果、出たのはこんなカードです。 上記写真の左上が、私の過去を表しているのだそう。 棒みたいなものを大量に抱えていますね。プレッシャーや重圧、責任などに耐え…今までものすごい頑張ってきたとのことでした。 そして現在が、こちらの写真の真ん中。 カードのクマさんからはどことなく悲壮感が漂いますが、窓をみ

          今はたぶん未来しか見ていない。

          仕事として、書きたい

          「書く」行為は、孤独だ。 正解もないし、完成もない。 文章を紡ぐ作業は、とても奥が深くてしんどい作業だと思う。 そんなにしんどいなら、書くことは趣味にすればいいのかもしれない。 けれども私は、仕事として文章を書く楽しさを知ってしまった。 仕事として文章を書くと、依頼主からお金をいただける。 ビジネスの場でお金が動くのは、依頼主の課題解決に貢献できたときだ。 つまり、自分の文章は依頼主の役に立っている。 役に立てる文章になるまで格闘しなければならないし、全力で書

          自分の資質に気づこう|ストレングス・ファインダーをやってみた

          先日こちらの本で、クリフトン・ストレングス(ストレングス・ファインダー)を受けてみました。 結果をみたら、けっこう思い当たるところがありビックリしました。世界で3,000万人が受けているのも納得ですね。おもしろかったので復習をかねてアウトプットしてみます! 私の資質トップ5私の結果がこちら。 人間関係構築力がひとつ……コミュ障な面が、あらためて証明されてしまいました(;^ω^) 気を取り直して、強みをみていきます。 ①着想 思い当たること アイデアを出すのは得意

          自分の資質に気づこう|ストレングス・ファインダーをやってみた

          「自分のタイミングで楽しめばいい」ONE PIECEを2年絶って価値観が変わった話

          私は漫画『ONE PIECE』が大好きです。数年前からファンレターを書こうとしているのですが、思いがあふれ紙面におさまりません。どうしましょう(笑)。 そこで今回は、ONE PIECEとの思い出や現在の心境をまとめてみたいと思います。 ※約2年前に書いた文章を加筆修正しています。 ◆小学校で流行っていたONE PIECEONE PIECEという言葉をはじめて聞いたのは、たしか小学校2年生くらいのときです。 当時、クラスの男の子たちの半分以上かほぼ全員が「ワンピース、ワ

          「自分のタイミングで楽しめばいい」ONE PIECEを2年絶って価値観が変わった話

          エッセイ、つぶやきでやろうかな...?っていう、つぶやき。笑

          エッセイ、つぶやきでやろうかな...?っていう、つぶやき。笑

          ストレングスファインダーって、トレーディングカードゲームみたい。自分の強みを生かすために、強みに「何を」「どのくらい」投資して育てるか考える。足りない資質は補うか、または他の人を頼るのか。お互いに弱いカードを素直に見せあって、助け合えたらいいな。

          ストレングスファインダーって、トレーディングカードゲームみたい。自分の強みを生かすために、強みに「何を」「どのくらい」投資して育てるか考える。足りない資質は補うか、または他の人を頼るのか。お互いに弱いカードを素直に見せあって、助け合えたらいいな。

          ストレングスファインダーの結果、すごい当たってておもしろい。①着想②収集心③個別化④内省⑤学習欲 Dr.ベガパンクみたいにアイデアが止まらん...!!って、実はよくなる。いったんアウトプットして落ち着かないと脳が疲労するので、アイデアはnoteにつぶやいていこう。

          ストレングスファインダーの結果、すごい当たってておもしろい。①着想②収集心③個別化④内省⑤学習欲 Dr.ベガパンクみたいにアイデアが止まらん...!!って、実はよくなる。いったんアウトプットして落ち着かないと脳が疲労するので、アイデアはnoteにつぶやいていこう。

          文章を書くとは、ジレンマと向き合うこと|新しい文章力の教室

          文章力といえばコレ!な、こちらの本を読み返しました。 著者は、コミックナタリー初代編集長の唐木 元(からき げん)さん。『新しい文章力の教室』は書き手の文章力UPや、文章を見る目を養うために書かれた本です。 この本を読んで、書く行為は「文章のジレンマと向き合うこと」なんだなと思いました。 執筆には終わりや正解がないので、バランス感覚が必要です。とはいえ、バランス感覚って一体なんなのか...…? この本は、そんなつかみどころのない文章力の鍛え方を論理的かつ易しい言葉で説

          文章を書くとは、ジレンマと向き合うこと|新しい文章力の教室