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はじめまして。日本大学危機管理学部・福田充研究室です。

 1995年の阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件から危機管理学の研究を立ち上げて25年間、危機管理学研究を行なってきました。
 地震や津波など自然災害や原発事故、テロ対策、戦争紛争、ミサイル、感染症パンデミックなどオールハザード・アプローチによる危機管理学研究、リスクコミュニケーション研究、インテリジェンス研究をしています。よろしくお願いします。
 令和2年度4月8日より始めます。プロフィールは以下の通りです。

【プロフィール】福田充(ふくだみつる)
・日本大学危機管理学部教授。
・日本大学大学院新聞学研究科教授。
・内閣官房新型インフルエンザ等対策有識者会議メンバー

 1969年、兵庫県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(政治学)。専門は危機管理学、リスクコミュニケーション、インテリジェンス。内閣官房委員会委員、コロンビア大学・戦争と平和研究所客員研究員、日本大学法学部教授等を経て2016年より現職。著書に『メディアとテロリズム』(新潮新書)、『テロとインテリジェンス〜覇権国家アメリカのジレンマ』(慶應義塾大学出版会)、『リスクコミュニケーションとメディア』(北樹出版)、『大震災とメディア〜東日本大地震の教訓』(北樹出版)など。

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