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わたしの一冊 59−2
【クスノキの女神】
筆者 東野圭吾
発行 株式会社実業之日本社
軌跡
限られた時間
今を感じる
あなたに
幸あらんことを
と思った一冊です
少女と少年には秘密があった——。
神社に詩集を置かせてくれと頼んできた
女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。
一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。
玲斗が二人を出会わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。
不思議な力を持つクスノキと、その番人の元を訪れる人々が織りなす物語。
待望のシリーズ第二弾!
ご閲覧くださりありがとうございます!
絵本
読みたく
なりますね
わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!
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