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マイナスの感情と食欲との関係

久しぶりにポテトチップスをひと袋、
やけ食いしました。

原因はわかっています。

夫が海外出張へと出発し
ワンオペが始まることへの不安と
夫がいない寂しさと悲しさです。

とくに「誰かがいなくなってしまって悲しい」
の原体験を思い出しまして
感情の処理方法を変えているとことです。
これについてはまた別の機会にでも話ましょう。

さて、やけ食いについてですが、
たまたま子供の幼稚園のママさんから
スナック菓子を頂いて、
普段「ない」ものが
あったということもありますし、

マイナスの感情を自分で認めながら
処理ができずに、
無意識にやけ食いをしていました。

本当に「やけ」でした。

「食べること」とは、
人間の3大欲求のひとつでありますが
マイナスの感情を快楽で解決しようと
無意識に行ったことなんだなと
今では理解できます。

「気づいたら、ひと袋食べていた」
「勝手に食べていた」

という感覚でしたので
マイナスの感情の処理をすること。
つまりは
自分でその感情を認めること、
そして
言語化して客観視すること
分析することが
食欲という欲望をコントロールするには
基本のことなんだなと
今更ながら自分で改めて再認識しました。

どういうふうに書いたらいいのかは
次回の配信で書いていこうと思います。




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