みーこー

聖書に興味があります。小説のように身近に読んでいただければ幸いです。

棄てられた者の行方 34

ダビデが少し下ったときに、そこにメフィボシェトのしもべであるツィバが彼に会うために来た。一組のろばの上に、百個のパン、干しぶどう百房、皮袋に入ったぶどう酒を乗せ…

棄てられた者の行方 33

それから後、アブサロムは彼の前を走る戦車や馬、また五十人の者を整えた。また、アブサロムは朝早く起き、エルサレムの城門に入る道の傍らに立った。そして訴えたいことが…

棄てられた者の行方 32

それから二年経って、エフライムに属するバアルハツォールにおいて、アブサロムの羊の毛を刈る時になった。アブサロムはすべての王子たちを招待した。アブサロムは王のもと…

棄てられた者の行方 31

そのようなことの後だった。宮廷では事件が生じた。ダビデの子アブサロムにタマルという美しい妹がいた。ダビデの長男で、アブサロムとは腹違いの兄であるアムノンはタマル…

棄てられた者の行方 30

宮廷預言者ナタンは来て、おもむろにダビデに次のように語った。「お聞きください。二人の男がある町にいました。一人は金持ちで、一人は貧しかったのです。金持ちの男は非…

棄てられた者の行方 29

年が改まり、ダビデはヨアブとその指揮下においた自分の家臣、そしてイスラエルの全軍を再びアンモンに送り出した。しかしダビデ自身はエルサレムにとどまっていた。ある日…