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パワハラ気質の人の話を聞いてやったら②

職場のパワハラ子のせいで、私の心の中は曇り時々ゲリラ豪雨みたいに、ザーッ🌧️となる。
パワハラ子が言ったことが、ムカついて頭をぐるぐる🌀して眠ることができなかった。

奴の話を聞いて、こんな気分になること自体、奴の思う壺だと、また悔しくなる。

奴のいる職場では、またいつ攻撃されるかわからないから、これからも常に身の危険を感じながら働くことになる。

普通の会社なら、パワハラする人間なんて、飛ばされるとか、懲戒とか
あるんでしょうけど、

うちはワンマン経営の零細事務所なのだ。
パワハラ子はセンセイ社長に嫌われないよう必死である。
何が何でもこの事務所にしがみついていないと、パワハラするようなやつを雇い続ける会社はうち以外ないのだ。

あー、またこのストレスで私は体調を崩しては、それこそ奴の思う壺だ。

こうやって、心労で体調を崩す社員たちをパワハラ子は
「弱い人たち、私はストレスなんて感じたことない、ストレスなんて言葉が嫌い」
と言う。
人にさんざんストレス与えといて、
何を言うねん❗️
Gで始まる虫ように叩き潰してやりたい。

でも私は奴と同じ土俵に立たないことを決めている。
だから聞き流す努力をしていたが、
それでも私は「馬の耳に念仏」にはなれなかった。

これはセンセイ社長に話すしかないんだろうな。

奴がどっかに行ってくれなかったら、職場の主要メンバーは去っていくことになりますよって。

どうせ、事業の継承者もいない会社だから、そのうちたたむだろうから、それが早く来るだけなのかもしれない。

私は身の危険を感じる場所から退避して、安全な場所自分の本当にやりたいこと、得意なことで生きていこう。

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