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さっぱり捨てられる3か条

こんばんは。
皆さんお片づけは得意ですか?

私は整理整頓は大の苦手ですが、
モノを捨てるのは大好きなんです。

ではモノを捨てるときのテクニックをご紹介します。

①「無くなれば忘れるさ」の呪文


今は使わないけれど、いつか使うかもっていうものありますよね。
でも捨てて目の前から消えてしまえば、最初から無かったも同然。
本当に必要なら、必要に迫られたときに買えばいいのです。
今は100均に行けば何でも手に入る時代ですから。
例えば、3日前にあなたが捨てたものは何ですか。
そんなことを言われても私は思い出せない。
だから、捨てていいんです。
絶対に困りません。

②本当に大切なものは目には見えないはず!


  
なんだか校長先生のお話の言葉みたいで申し訳ありません。
でも、きっと本当のこと。
モノがなくたって愛と好きなことがあれば生きていける。
例えば、あなたは何をしているときに幸せだなあと感じますか。
音楽?
食事?
買い物?
おしゃべり?
睡眠?
読書?
ものを書く?
勉強?
多くのモノは必要ですか?  
きっと今はスマホさえあれば大丈夫。
結構楽しく暮らせます。
モノがないからこそ、見えてくるものがあると思います。

子供だって、おもちゃを与えられるより、一緒に歌ったり、
話を聞いたりした方が生き生きしてます。
何にもないように見えても好奇心の塊にとっては楽しいことばかりなんです。だから大丈夫。愛情だけあればおもちゃはいりません。

話が脱線してしましましたが、

③なんたって捨てるのは気持ちいい。


これはやってみるに限ります。
手放すから新たな出会いがあるのです。

毎日少しづつ10分だけでもいい。
完璧を求めすぎず、音楽を聴きながら楽しくやりましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございました。



 



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