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HSPが気になってしまうこと。

HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略語です。非常に感受性が強く、刺激に対して敏感で繊細な人を指します。病気ではなく、生まれ持った特性であり、日本では約5人に1人がHSPだといわれています。
敏感すぎて疲れると感じるあなた、HSPかもしれません。決して、自分を責めないで、まずはありのままの自分を受け止めましょう。

これから紹介するのは、私が不快だと感じてしまう日常の出来事の一例です。HSPの方すべてに当てはまるものではないことをご理解ください。

  1. 台所の換気扇の音

  2. 掃除機の音

  3. 人の怒鳴り声や誰かを叱る声

  4. 水に触れること

  5. 人の咀嚼音

  6. 映画など情報が多く、音や視覚的な刺激が強いもの

  7. 暗いニュース

  8. 車のバック駐車の音

  9. 太陽の光が非常にまぶしく感じる

  10. 人から作業を見られること

  11. 味覚が敏感で添加物が大量に入ったものを食べると違和感を感じる

  12. 暑さや寒さを敏感に感じ取る


いかがでしたでしょうか。
続いてHSPの方、そうでなくても日頃からストレスを抱えている方に
おすすめのリラックス法をご紹介します。

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