事故紹介
私が何者なのかって話なわけですが。
別に何者でもないんだよな。
多岐に渡る活動についてはこの間作ったホームページをご覧いただきたいです。
ところでみんなが大切にしているものって何?
生きてくる中で譲れなかったことって何?
年齢や性別や職業や住所なんてどうでもいいからさ、それを教えてくれよ、できれば初手で。
それとなく親交を深めてから意見の食い違いが生じるの、それまでに割いたエネルギーが無駄になった気がして好きじゃなくて。
できれば人間関係は最初から篩にかけたいと思っている。
広く浅く付き合うの、向いてないみたいだからね。
私は、自分を見失わないこと、自分の主張は忘れないこと。
それだけは譲らずに生きてきたつもり。
できないときももちろんあるんだけど、自分が何をしたかったのかは自分が覚えておかないといけないことだと思うので。
一応ざっくりしたプロフィールを書くならば、
短歌作家、コントラバス・ギター演奏家、作編曲家、ギャガー、かわいいもの愛好家という感じでしょうか。
でもそんな肩書きより私の生き方を知ってほしい。
そしてそれはこの本に集約されている。
フォロワーさんが増えたので改めて自己紹介をしてみたわけだけど、やっぱり自己紹介って苦手。相手がどの情報を知りたいのかがわからないから。
自分を開示するのは求められた時だけでいいとも思っているから、明らかに向いていない作業をしている感覚はある。
強いて言うならば
というのが私の思想かもしれない。
そんな私ではございますが、どうか今後とも、ご贔屓に。
去る者を追わずにいたら手のひらに乗せられる人だけが残った / 笠原楓奏(ふーか)
追記
こちらもご一読いただけるとありがたく。
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