ふじりんご 球速をあげれる大学生

投球メカニズム、球速を上げたい人は必見!|大学入学時に自分の球速の遅さに絶望しSNSで…

ふじりんご 球速をあげれる大学生

投球メカニズム、球速を上げたい人は必見!|大学入学時に自分の球速の遅さに絶望しSNSで球速について調べ、2年間で球速30キロアップ(現在140キロ)|球速アップの方法をメインで投稿します。|投稿を見た人が球速upできれば幸いです。|投球フォーム指導はTwitterのdmにて

最近の記事

ふじりんご 球速向上サービス開始!!

こんにちは、球速あげ続ける大学生のふじりんごです。 1ヶ月ほど前にTwitterでフォーム指導を募集し、約70名程の人たちから指導依頼を受けました。 なぜ僕自身が自分の時間を削ってまでこのように募集をしたのか、その思いを少し書いてみようと思います。 圧倒的な情報収集が「効率の良い時間の使い方」を教えてくれた私は高校生時代、トレーニングはいらず、フォームだけで140キロを投げれると思ってました。 「細い人でも速い球を投げている人がいる。大事なのは身体の使い方だ」 そんな固

    • 140キロ物語 大学1回生 6月〜

      皆さん。お久しぶりです! 不定期連載の140キロ物語6月編です。 以前の記事の続きから話しますので前回の投稿はプロフィールの方から読んでいただけると嬉しいです。 5月にトレーナーに練習を見ていただけるようになり、僕は1番早く見て欲しかったので他の投手陣よりも早く手をあげたのを覚えてます😅 そしてそのトレーナーがいるジムに行き、まず初めに体の筋肉量などを測らせてもらいました。 僕は親から恵まれた身体を頂いたので筋肉量はかなりの自信がありました。(だからこそ球速のでない自分

      • 140キロ物語 第一話 大学一回生 4月〜5月

        みなさん、こんばんは ふじりんごです 先日このようなツイートが人気だったので急遽140キロ物語シリーズを掲載していくことにしました。 今回はその1番初めの大学入学時です。 ※当時の野球ノートとメモを参考に書いています。 この入学時の話は自己紹介(僕の投稿にあります。)をみてくれたら分かりますが、当時僕は110キロぐらいしかでていませんでした。 高校を引退するときMAX 130ほどは出ていたんですが受験勉強で体を動かしていなかったためこんなにも球速が落ちました。

        • 球速アップ 第二弾!柔軟性について!

          前回の投稿ではパフォーマンスピラミッドの話をさせて頂きました。 では今回はそのパフォーマンスピラミッドの土台となる体の機能性についてお話しさせて頂きます。 まず柔軟性について、そして今回は股関節の柔軟性です 160キロで有名な佐々木選手を例にあげていますが、プロになるとはやり柔軟性は高いです。 なぜ柔軟性が大事なのか、 柔軟性がある→可動域が大きい→動かせる時間が長くなる→パワーを加える時間が長い 時間が長いということは物理的に考えると力積(詳しくはネットでお調べく

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          投球フォームについて

          投球フォームについての初投稿なんですが、決して「これをすれば球速があがります!」などというSNSにありがちなことは書きません。 何故なら投球フォームというのは そんな簡単なものではないからです。その人にはその人の身体がある上でのその人の動作があるので、これといったハッキリとした改善策はないと思っています。 球速でもそうですが、パフォーマンスをあげるには順序が大切です。先程も書きましたが、身体あっての動作なので、そのバランスを崩してはいけないのです。 その順序、いわゆる

          noteはじめました!

          はじめまして! ふじりんごです。 Twitterでの野球用アカウントを作成し、2年経ったのでそろそろ今までツイートでアウトプットしていたものを、noteなどでまとめていきたいなと思いnoteを始めました! では、まず簡単な自己紹介からしたいと思います。 まず名前がふじりんごなのは周りの人からの身バレがしたくないからです😅 部を引退したら本名を使って活動していきたいと思ってます。 僕自身野球を本格的に始めたのは高校からで小学校、中学校は別のスポーツをやってました。