人生一度。一生悔いなく。
あと少しで49歳。来年の7月には、とうとう50歳になる。
あんなに元気で、風邪すら引かない病院と無縁やった親父が、末期ガンが発覚して、あれよあれよとゆう間にガンが進行して亡くなったのが、親父が54歳の冬でした。
人の命って、呆気ないと感じた24歳。
決して仲が良かったとは言えない関係性やったけど、親がいなかったら、今の自分がおらんしなー。
若いながらに、人の命について、真剣に向き合うことが出来ました。
この頃から、ヤンチャやった10代の頃より、徐々にマジメに生活送るようになっ