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ti じゃなくて chi

とある仕事をしてきました。

さっき知ったんですけど、その現場を企画する方たちは今、CNNにも取り上げられていて、今度は監修の形で世界進出するらしいです。‬

だから英語の勉強だそうです。


すっげぇー!!!


好きなことをプロデュースして、それが日本各地だけじゃなくて、世界からも声が掛かるってのがすごい。需要があるんですよ。世界に。

他人に需要があるだけでも僕はすごいと思ってしまいますが。どんな人でも必要としてくれる人は本人は気付いていないだけでいるのかもしれませんが…。

色んな言い方がありますが、僕は「思い出を作る仕事」だと思って働いています。

もともとは劇団に依頼がきた仕事でした。興味ある人が引き受けたら?

ということで僕は引き受けました。今から2年前。

ありがたいことにご縁を繋げて頂いて、今年もお声掛け頂きました。今は藤口個人に依頼がきます。

その業界のことはわからないんですけど、間違いなく一流なんだと思います。

誹謗中傷も最近増えてきたそうです。
悲しいような、それともそれが有名になる運命なのか。

声を大にして言いたいのは働く僕たちの身体のことを心配してくれたのが嬉しかったです。毎日、熱中症のことを気にして下さって、差し入れで対策グッズも用意してくださり、安心して働けました。
やっぱりこういう気遣いや思いやりができるから、いい仕事ができるんじゃないのかな?とオファーが止まないのか?と思います。その人たちの発想力や技術力も当然あると思いますが!!
(※もし死者が出たらただじゃ済まないという会社としての危機管理だけかもしれませんが…。)

思いやれる人間になりたいですし、そういう人間と仕事がしたいです。

少し頼りない面もあるんですけど、力になりたいと思わせてくれます。これからもよろしくお願いします。

藤口 圭佑