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2023.12.29 松山~福岡~ウィーン【クロアチアツーリング1日目】

松山~福岡

 最寄りの空港、松山空港へ。伊予鉄リムジンバスは輪行が可能で、サドルを外しているので自転車を入れた箱を縦に入れることができた。

 11日間、愛媛を離れる。チェックインカウンターに向かって自転車を預ける。JAL便の松山〜福岡とエバー航空の福岡〜台北〜ウィーンは別個の予約だが、福岡空港で乗り継ぐとのことは伝えておいた。

 愛媛を離れる前に昼食は松山空港内の「かどや」へ。宇和島が本店の有名な郷土料理店。

 福岡へ向かう。年末で空港は混んでいた。

 離陸。興居島上空から周防大島方面へ。

 小型の機材で、飛行時間も短いのでWifiサービスもドリンクサービスもない。飴が渡された。

 山口県本土上空を飛行中。

 わずか30分ほどで福岡が見えてきた。松山~福岡という短距離で飛行機を使うというのも違和感があるが、フェリーだと時間がかかりすぎる上に運賃が飛行機とそこまで変わらないので、実質飛行機しか選択肢がない。

 福岡上空。

福岡空港にて。出国手続きなど

 15時半、福岡空港に到着。天候は晴れ。

 国内線ターミナルから国際線ターミナルへはバスで移動。あまり見かけない連節バスだったが、大きい荷物を持っている人が多く最初の便は満員だった。1本待って後続便に乗車。料金は無料。
 周りの乗客の方々にも助けられ、自転車を無事運搬することができた。

 福岡空港国際線ターミナルまでは15分ほど。バス乗車中も日本語より韓国語のほうがよく聞こえてきた。

 ヤマトの宅急便で事前に福岡空港に荷物を一部送っていたので、それを受け取ってチェックインカウンターのある2階へ。

 到着時間が早く、エバー航空のチェックインカウンターは開いていなかった。時間があったので輪行箱をヤマト運輸で売っていたセロハンテープで補強し、自転車が壊れるリスクを少しでも下げようとする。
 円安の影響で海外旅行に出発する人が少ないのか、日本語が全く聞こえない。

 自転車を持って、カフェで休憩。

 しばらく休んでいるとエバー航空のチェックインカウンターが開いたとのことなので列に並ぶ。事前に自転車を乗せることは伝えていたので荷物を預ける際はスムーズだった。
 スタッフの職員の方はエバー航空だけでなく、同じスターアライアンスのANAの名札をつけている人も見られた。箱に入れられた自転車を見て、「オーストリアで自転車に乗るんですか?」と聞かれた。
 エバー航空では自転車の追加料金はかからないのだが、寸法だけ測られた。測定の結果、3辺合計は240cmだった。

 自転車の預け入れ手続き完了。

 出国審査を通過。税関による麻薬・偽ブランドの手口の紹介があった。「世界まる見え!テレビ特捜部」でよく特集されているオーストラリア税関の番組で見たとおりだ…。

 制限エリア内もこれから帰る外国人観光客で混み合っていた。

 免税店もデパート並みの品揃え。

 肉類の持ち出し・持ち込みについての注意喚起。探知犬のぬいぐるみがかわいい。

 偽造パスポートについての説明もあった。

✈BR101 FUK - TPE

 これから台北へ。20時55分発、BR101便。

 隣の席はこれからバリ島に行くという日本人夫婦。これからの旅行プランについて話をしていた。

 座席指定はしていないが窓側の席だった。いよいよ、福岡を離陸し日本を出国。

 しばらくして機内食。エバー航空は今までにも乗っているが、機内食は美味しい。
 前回エバー航空に乗ったときは運休に伴う代替の臨時便(台北桃園→小松)で、150人乗りの機材にたった20人しか乗っていなかったのを思い出した。2020年の冬の話だったが、約4年の時を経て海外旅行に自由に行ける時代が再び来たというのがとても嬉しい。

台北桃園トランジット

 2時間半ほどで台北に到着。あまり台湾に来たという実感はない。

 歩いて乗り継ぎ。

 次に乗る「維也納」行きBR65便のターミナルを確認。

 黒松の自販機。現金かICカードのみの対応なので買えなかった。

 免税店の中にも自転車レーン。さすが台湾。

 免税店では約4,000円の空気枕を購入。これで快適に眠れそうだ。この空気枕は小さく持ち運べるので自転車で行くキャンプにも、車中泊にも使えそうだ。

 ここまで来ると日本各地の空港から来てこれからヨーロッパに向かう日本人が多かった。エバー航空で台湾経由だと安く行けるのでおすすめ。

✈BR65 TPE - VIE

 ここからはエバー航空BR65便(ボーイング787)に搭乗。日本人が少なかった福岡空港とは違い、日本人が半分以上を占めていて、周りから日本語しか聞こえなかった。日本人CAも乗っていた。映画を観たり寝たりで14時間のフライトは短く感じた。

 もちろん日本語の映画の選択肢は少なく、知っているものといえば「ドラえもん」しかなかった。

 出発から1時間ほど(台北時間12/30 AM0:41)で1回目の機内食。

 トルコ上空にて。寝起きにクロワッサンとお菓子をもらった。

 朝食。スクランブルエッグとウィンナーが入っていた。

 到着まであと45分、ウィーンが近づいてきた。ルーマニアとハンガリーの国境付近を通過中。

 外を見ても明るくなってきた。

 ウィーン到着は40分の遅延だった。12月30日、AM7:40到着。到着時の外気温は12℃、北緯48度の都市にしてはとても暖かい。予定にはなかったがウィーンの市街地をサイクリングしてもよさそうだ。

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