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[名・形動]いろいろなものが入りまじっていること。また、そのさま。
舞台や観劇、オタクの備忘録
国内外のおでかけ備忘録
Casual Meets Shakespeare『OTHELLO SC』観劇に行きました、2週間前に。 マチソワしている間にも感想書きたいなとは思っていて、早く書き出したかったのだけど仕事が忙しかった。と言い訳をしておく。そして、こう、noteを開いた訳だけど、感想を書けるほど記憶が鮮明かと言われると、だいぶ自信はない。まとまるか分からないけど、始めましょう。(毎度書き終えてから迷走していることに気づく。) 松崎史也さんのCMSはエーステを見始めてから知ったのだが、観劇する
秋単終わってだいぶ経つけど、なかなかノッてこないから去年の秋単で書こうか?それともステ月下について書くか? 大枠として春は感情の吐露、夏は自己肯定感、秋は家族背景とか養育歴、冬は待つことって一応個人的テーマはある。そのうち全部書き終えたい。
MANKAI STAGE 「A3! 」ACT2! ~SUMMER 2023~ 誰かが言っていた。秋が始まるまでは夏だって。 ということで、夏単の感想かきますか。 と言ってはみたけど進まない。 なんだろう、腹落ちしないときは言葉を探して納得できるようにするのだけれど、この夏はすんなり”夏の終わり”を感じてしまった。だから、夏組に嫉妬したことを書く。もうすでにそれは感想ではないけれど、良しとする。私が許す。 夏組ってわかりやすく、『あなたはそのままでいいよ』と言う。それって
pcを新しく購入した。これまで持ってたのは5年前のものだからどうしても動作が遅くなってしまったのだ。これでnoteも投稿しやすくなるのではないかと期待をしている
これは親が観るべきではないのだろうか 不器用な親が観たら痛いだろうな、 いやそれすらも気づかないだろうか。 先日赤坂に「舞台 ハリーポッターと呪いの子」を見に行ってきた。※少しネタバレあり ハリーポッターは小学生のころから本や映画が出るたびに触れてきたため、舞台版が発表されてからずっと行きたかった。スネイプ先生を好きになり、スリザリンに入りたいと思う数多のハリポタ好きのひとりだ。ただ、詳細なことを話せるまでのレベルではないので、ただの感想をつらつらと。 ストーリーは大人
来週ハリポタの呪いの子行くんで、感想をかけるといいな…
えぇ、興味はあったんですよ?最初から。 だって演出も音楽もよく知っている方ですし。でもドーナツって何?って怪訝に思い、観るか迷っていたんですね。まぁ結局のところ観たんですけど。 配信視聴なので“受け取るもの”というのが難しくて、あと、綺麗なお話だから“わー良かった”で終わる感じなので言語化はしにくいんですけど、それを昇華するために少し書いてみようかと。 まず、全体的にポップで可愛らしいという点について。これは立石さん演じる「円」のキャラクターと振る舞いとがそう感じさせ
Twitterという、手軽でどこにも寄生しない所属しないけど交流もできるという私の大事な居場所が消えそうで辛い。
二幕 春ケ丘Quartetザフラ 私がザフラに弱いと知ってのことか。 冬単では本当にお世話になりました。ザフラにこんなに揺さぶられるとは思わず、冬単で何度涙したことか。そして、今回もシトロンとタンジェリンに狂わされておりましたとさ。 シトロンがタンジェリンと向き合うところは、元王太子たるシトロンの威厳と品格が美しすぎて、さすが大和シトロンだと思わされる。そして、自分の重荷を背負わせてしまったという負い目からくる不器用さの表現は拍手喝采。シトロンって春組の中で一番人間として成
春単2023が終わってしまったMANKAI STAGE 「A3!」ACT2 SPRING 2023 が6/11に大千秋楽を迎えた。 私はというと…大千秋楽の現地のチケットはかすりもせず、悔し涙をにじませていた。しかし、ライビュだけは当たったので大画面でご尊顔を拝ませていただいた。現地はというと、ずっと卯木千景を定点していたので、大千秋楽になって新しい表情をしているところを発見したりしましたとさ。 そして、輝かしい春がまた巡りそうなので、その春を待っていようかと思う。 一幕
書きたいことはある。その余裕を作り出せない自分がちょっと嫌になる。YouTubeもTwitterもしてるのに、文章を書くことに踏み出せないのは何故だろう。もっと自分の生活習慣に落とし込まなきゃいけないのだろうか。
むかーし読んだか読まなかったかは定かではないが、ヨーロッパ旅行のお供にこの本を持ってきた。 『魔女になりたい』 いつから考えているか、感じているかは分からないが、私の根底にこの願望がある。魔女になりたい。魔法を使いたい訳ではないし、箒で空を飛びたい訳ではない。そして、魔女がどういう概念でどういう人物かを明確に説明できるほど解っているわけでもない。ただ、魔女になりたいのだ。何故だが憧れるのだ。 飛行機の長旅は普段SNS漬けになっている私からSNSを強制的に離してくれるから
めでたい。めでたい。 先日、友人の結婚式へお呼ばれして参りました。 大学時代から付き合って、卒業をして結婚。子供ができ、落ち着いた所で結婚式を挙げる。そして、結婚式で家買ったよと報告を受ける。 え、何その夢のような人生の歩み方は。"羨ましい"という感情より、"今時そんな人生歩めるんだ"という感心のほうが強かった。 批判でも何でもない。ただ、在るんだ。と分からせられた気がする。何だろう、クレしんのパパママとかそういう状態に持っていけるのはもう幻というか、とても凄いことだ
本日、ヨーロッパ旅行のツアー日程表が届いたので、旅行が現実味を帯びてきた。 がしかし、前回の旅の振り返りが終わっていない。ここでやめるというか選択をとるのは、noteを始めた意味すらも失ってしまいそうである。まずはひとつ終わらせてみなくては。 では早速、3ヶ国目チェコはプラハです。どうぞ。 と意気込んでみたはいいものの、筆がのらず写真を見返しております。そういえば、ちょうどこの時イースターのお祭りをやっていたのを思い出した。民族衣装を身に纏った方々が狭い路地で踊り始め、明
演劇調異譚「xxxHOLiC」 -續- の兵庫全公演の中止が発表された。壱原侑子役の太田基裕さんの体調が早く完全に治りますように。 しかしながら、中止は悲しい。行く気満々だったから。しょうが無いのも理解しているのだけど、心だけが置いてきぼりになってしまっている。その気持ちの整理のため文字に起こさせてほしい。誰が悪いとかはない、何だったら私がずっとモヤモヤしてるのが悪いのだろう。 初めて演劇調異譚「xxxHOLiC」(以下ホリ譚)に触れたのは友人がすすめてくれた円盤だ。もと
海外旅行の準備 その2 エッセイ ささ、私は今フリーターという名を持つ自由人です。 最初は「ニートだやったー」と大手を振って堕落するつもりでしたが、前職を辞める数日前からすでに焦りを感じていました。働かないという選択ができなくてすぐに派遣会社に。そして、転職活動をしながらフリーターを。ありがたいことに5月下旬から新たな仕事が確定しているのでリミット付きの自由時間を楽しみます。 こうして自分の時間を持つことは不安もあるが、心と身体の休息が取れるため現代人に必要では無