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ヴィンテージショップ"alt"
現職場で知り合うに至った星川くんが先ごろ7/27日に念願のお店をOPENしました!門出に付き、祝いのことばだけでもかけたく、西荻窪に出向きました。
星川くんがカリフォルニア州南部で、さほど大袈裟でも無く、半ば身体張って買い付けてきた洋服やアクセサリーが程良い空間をたもっていました。1960~80年代頃のUSAものはやっぱりかわいいし、何事も温故知新が基本だと思います。お近くに行かれた際は是非立ち
愛知産半キャベツ¥68で買えた。たぶん明日まで持ち堪えられそう。
このyoは皮肉めいたことに溢れてる。ぼくはわざわざそれを反芻したいわけじゃない。
漫画には「だからなんやねん。」て面と言われたらかたまるけど、そっくり同じこと言いたい気持ちで取りくんでる。
差別以前に蔑視、フォビアがあると思うけど、Negaな感情が完全に駆除されきった世は今のところ想像に難しい。
なにも考えたくないと思ったり、もっと考えなくてはと思ったり..。
受けつぎ逆らうもの。映画“ノーザン ソウル”。
観始めて何分かで久々に衒いなく好きだと言える映画に出会ってしまったと解る。
カルトと称される文化のひとつにスポットが当てられるとエモーショナルな感慨が湧き出してくる。きっかけはまずだれかとの出会いでもたらされる。
合衆国北部のクラブミューッジックはのちのChicago House、Detroit Technoと連綿魂の鼓動を塩化vinylに彫琢刻印し世界中のフロアを沸かせることになる。その
日本の漫画の原風景のひとつは敗戦。