待望の!Sam Ryser、Somer Stampleyさんのポップアップギャラリーを観に南青山某所まで行ってまいりました(^o^) 手描きT!Hank Wood and the Hammerheads!Murderer等のあの原画!
くらい夏らしいと瑞々しい果物を口にすると蘇生した気すらします。冷蔵庫でよく冷やすと尚です。時期的にもプラム/季種のものが特に至福!..。 貴陽(きよう)という品種をいただく機会があったのですが、美味すぎて感動してしまいました..登録されたのが1996年ということで、果物のせかいも日進月歩なんですね。 画像はソルダム。これも美味!
現職場で知り合うに至った星川くんが先ごろ7/27日に念願のお店をOPENしました!門出に付き、祝いのことばだけでもかけたく、西荻窪に出向きました。 星川くんがカリフォルニア州南部で、さほど大袈裟でも無く、半ば身体張って買い付けてきた洋服やアクセサリーが程良い空間をたもっていました。1960~80年代頃のUSAものはやっぱりかわいいし、何事も温故知新が基本だと思います。お近くに行かれた際は是非立ち寄ってみて下さい。
の変わった月変わりの日の午前3時過ぎ、職場の同僚で友人でもある土屋くんが、彼女さんから遠藤ミチロウさんの訃報を知らせるラインが来たと言いにきて、お亡くなりになられた事実を知りました。ぼくが給与をいただいている普段の仕事はスーパーの夜間業務なので、明け方まで悲しい気持ちが尾を惹きました。検品し終えた在来各紙は大きく新天皇の即位を報じていました。 幸運にもぼくは3年ほど前、ミチロウさんが撮られた映画を2本とも観、終演後お話されていた様子を間近で拝見することが出来ました。実は当
とか生きてきた中、ぼくが初めて体験したライブ/コンサートは1985年、大阪球場での尾崎豊さんの“トロピック・オブ・グラデュエーション” ツアーによる公演でした。 少し前に雑誌“Pen” を買ってみたのですが、なにか再び触発されるものがあったのか、10代の頃、Sex PIstols“Never Mind The Bollocks” 、The Who“My Generation” 、T-Rex“Slider” 、YMO“浮気なぼくら”、佐野元春“No Damage”、大滝詠一
学生の頃ひと前でラップしてたとき始めてUltimate Beats & Breaks2枚使いしたのこの曲だった。
愛知産半キャベツ¥68で買えた。たぶん明日まで持ち堪えられそう。
東陽片岡先生のこちらは名著です!吹き出しの文字にいたるまでオールハンドメイド!マン冥土!です!東陽先生の宇宙では若さに特権は与えられません。女性を愛して止まない故の、漫画ならではの逆説的ファンタジー!絵に執着が篭っています。加えてインスタなんたらとは無縁のポートレイト群!荒野の現世をひた走るしかないナチュラルボーンハーコーザ・お東陽先生!もしベストオナニストオブザイヤーなるものがあれば昨年度受賞必至です!(おれも目指したい..です!!
憩いの場ユジクさんでBasquiatの映画を観ました。“GRAY”については殆ど触れられてなかったけど、個人的にはJim Jarmuschさん、Fab Five Freddyさんの語りの映像だけでもアツくなれます。作りとしてはオーソドックスな伝記映画でした。 何故か観終わって佐野元春さんの詞やtwitterのTLで見かけたVince Staplesさんのことが浮かんだりもしました。
このyoは皮肉めいたことに溢れてる。ぼくはわざわざそれを反芻したいわけじゃない。
漫画には「だからなんやねん。」て面と言われたらかたまるけど、そっくり同じこと言いたい気持ちで取りくんでる。
差別以前に蔑視、フォビアがあると思うけど、Negaな感情が完全に駆除されきった世は今のところ想像に難しい。
なにも考えたくないと思ったり、もっと考えなくてはと思ったり..。
観始めて何分かで久々に衒いなく好きだと言える映画に出会ってしまったと解る。 カルトと称される文化のひとつにスポットが当てられるとエモーショナルな感慨が湧き出してくる。きっかけはまずだれかとの出会いでもたらされる。 合衆国北部のクラブミューッジックはのちのChicago House、Detroit Technoと連綿魂の鼓動を塩化vinylに彫琢刻印し世界中のフロアを沸かせることになる。その源ともとれる劇中で使われている、虚勢でなく去勢され得ない楽曲は勿論必然性を帯び、
日本の漫画の原風景のひとつは敗戦。