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探究について6

探究学習とマーケティングについて少し、私の見解ですがお話します。
まず、探究学習とは私の見解ですが、自己啓発とは少し異なりますが、自分のモチベショーンや将来への考え方などもありますが、コンフォートゾーンとして考えるべきかと思っています。コンフォートゾーンとは、心理学的にはストレスや不安が少なく、安心して過ごせる状態や場所を指します。
ようするに、現状の不安などを払拭させ、どこまで将来に向けて考えていくか。子どもは将来へ楽しみより、現在含めての不安の感じている生徒の方が多いのは、私の統計で検証できています。
その心理的な不安をどのように払拭して解決するか。

マーケティングとは、国内では結構マーケティングを学んでいない方が多く、個人や中小企業です。私も含めてですが。

スモールビジネスを2017年に起業をはじめたのですが、始めた理由は、どこでも学べる教育を行いたいと「オンライン英語学習」をはじめました。しかし、まだ、オンラインの言葉は知っている方が少なく、市場的にもまだあまり拡がっていなく、当然自社などブランディングもできていないので無名な会社など知る余地もないし、中々、信用信頼は難しく、かなりハードルが高いことを感じ、集客に悩んでいました。
そのときに、YouTubeではじめてマーケティングと言うものを聞き、よく聞くと、集客にできていない方は、その内容は、私に言っているようなそのままでした。なぜなら、市場調査は少ししたぐらいで、ないものだから必ずヒットすると思いこみをしている自分がいて、完全に独りよがりでした。マーケティングではよく言われる、商品やサービスに惚れるな。顧客に惚れなさい。ようするに、顧客の考えなど聞く耳も当時は、なかったですね。
そこから、マーケティングからLPやセールスレターなどの講習を受けて、高額でしたがこれは絶対必要なものと感じたからです。
今は、アメリカのセッションなども毎月1回はライブで講習として聞いています。

マーケティングと何がにているかと言うと、自分の商品、サービスの顧客はどんな方がターゲットになるか。そのターゲットはどのようなものを欲しがっているのか、または弊社の商品、サービスは顧客が求めているものか。
このように、1つ1つ探求していくとかならずズレがどこかであったりしていることに気づく。

マーケティングと探究学習はどちらも、まずは目標など何をしたいのか、そのしたい理由はなぜか。その理由がまずはないと、はじまらないのが確か。

例えば、マーケティングしないで商品開発したとする。これでヒットするには宝くじより確率少ないだろうね。
そもそも、ターゲット層もなく販売、サービスすることは考えれない。

探究学習も同様に、まずは何を探求するか、また探究するものがないとすれば、なぜないのかが探究になりますね。ようするにテストを何度も行うことで、1つの作品になると言うことだ。

明日は、探究学習を考えていないとスモールビジネスの失敗する77%と同じことになる話をします。

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