みらい教育ラボ

2017年スモールビジネス起業しビジネスの大きな勘違いからアメリカのマーケティングを学…

みらい教育ラボ

2017年スモールビジネス起業しビジネスの大きな勘違いからアメリカのマーケティングを学び、それを活かしてコーチングを行ってます。それを武器に子どもへの進路指導に活かしています「reason why」

最近の記事

探究について8

昨日はスモールビジネスについて話をしたので、今日は探究を個人的に深掘りしていきたいと思います。 いいですか^_^ はじめに文部科学省が今回「探究学習」のことについて書いているので省きますね。 では、探究学習および学校で何をそもそも学ぶのか、また教員は何を教えないといけないのか? これにつきるのではないかと思います。 それがそもそも明確になっているか。 明確になっているかは、理解できる説明ができるかになる。 例えば、公私立であれ高等学校であれば高校内容はどこも最低限の学びはど

    • 探究について7

      探究学習とスモールビジネスについて 前の回でもスモールビジネスには少し触れていますが、重複箇所があれば申し訳ないのですが、それだけ必要な言葉になると言うことです。 探究学習で課題や目標がない場合、スモールビジネスと同じ捉え方。 スモールビジネスを始める方、一般的には起業ですよね。 ほとんどの方は、商品やサービスなど限定にマーケティングなどもしないで港を出航している場合がほとんどかと思います。 私もそうでした。 誰れもが違和感もないと思います。 実はビジネスとは仕組みをつく

      • 探究について6

        探究学習とマーケティングについて少し、私の見解ですがお話します。 まず、探究学習とは私の見解ですが、自己啓発とは少し異なりますが、自分のモチベショーンや将来への考え方などもありますが、コンフォートゾーンとして考えるべきかと思っています。コンフォートゾーンとは、心理学的にはストレスや不安が少なく、安心して過ごせる状態や場所を指します。 ようするに、現状の不安などを払拭させ、どこまで将来に向けて考えていくか。子どもは将来へ楽しみより、現在含めての不安の感じている生徒の方が多いのは

        • 探究について5

          学校は何のためにいくのか? 探究学習とは関係あるのか? 学校は何の為かは正直一言では言えるものではないとですよね 他国や時代と比べてみたいと思います。 私は国際協会の奉仕活動にも参加しているので、途上国の子どもの環境は理解しています。学びたいでも学べない環境として教育はどこでも学べるものではないのが前提です。 時代からみても、江戸時代に寺小屋など教育にはある一定の方しか教育はそもそも受けれない時代ではなかったのではないですかね。 実際として、音読は日本のみ行っていますが、音

        探究について8

          探究について4

          好きなことがない話は昨日しましたが。 「探究学習」についてそもそも何か? また、文部科学省は「探究学習」をどのように考えているのかにも私は興味があります。 なぜなら、教科書もマニュアルもなしで授業を行い、地域や企業など連携しながら教員も学びなさいと資料に「掲載」している。 私は、現実的に教員にそれを学んでもらうのは違うかと考えている。 なぜなら、教員は一般社会と違う学校教員しての就職をしたわけで。 探究学習を学ぶより、担当教科をどれだけ生徒に理解できるように工夫した授業、生徒

          探究について4

          探究について3

          こんばんわ 昨日の続きです。 厚生労働省が公開している20歳までの自殺数が日本2位 この原因は感情の欠落と話しました。 では、夢やしたいことなくどうのように考えるべきか? 夢があれば、なければ悪いと考えることが間違えと考えれます。 夢がないでも、その代わりになることがあれば問題はありません なぜなら、それが夢と感じていないだけだからです。 より深掘りすると、好きと感じていないでも、日々していることは好きなことになりませんか? 一般的にそれをすきなことと言いますが、その子は

          探究について3

          探究について2

          昨日は、夢や好きなことがない生徒が多い話をしました。 なぜか? 色々な原因は当然あります。 マーケティング業界からも、一番は子供の感受性が欠落していると言われています。 現代では、何も揃う時代 先進国限定ではあるかと思いますが。 そのため、アメリカニューヨークでは学校が瞑想としヨガを取り組みをしています。 決して、日本だけではないのは確かです。 20歳までの自殺数もアメリカ1位、日本2位です。 これは、厚生労働省のデータでも公開しています。 では、今は何が必要なのか? 明日、

          探究について2

          探究について1

          探究とは文部科学省HPにもアップされています。 小学生から高校生までを対象とした学びになります。 高校生については、探究を深堀をしている学校もいくつかあります。 厳密には、指導側からは教科書やマニュアルなどはなく、その条件から生徒指導していくので、指導者からはかなりハードルが高いのは確かだ。 探究とは一言で、「自己啓発」 キャリア教育を私も学校へ参加していますが、生徒なかで自己啓発ができている生徒は、一桁の数字あればいい方ではないでしょうか。 「夢」、「好きなこと」など持てな

          探究について1

          探究学習とは

          文科省が20年前から探究学習を打ち出している。 小学生から高校生に対して。 200頁ぐらいの資料を読むと、マーケティング戦略にとても類似してると思います。 キャリア教育を含めて考え方をブログで深堀していきたいと思っています。

          探究学習とは

          終活する前にまだ、することがありますよ

          終活する前にまだ、することがありますよ

          ブログはじめました

          毎週水曜日21時から異業種交流会オンライン開催をしています。 今回は、テーマは日本の10年後 色々な見解はありますが、私は10年変わらないものは何か?

          ブログはじめました