先週最も多く読まれた"不動産ニュース”👑（2023年10月第3週目）

不動産ニュースサイト「R.E.port」では、不動産ニュースを平日毎日10本以上更新しています。ここでは、先週特にアクセス数が多かった記事をランキング形式で紹介！1分以内で読める記事がほとんどですから、通勤退勤ランチタイムにどうぞ。スキマ時間で業界動向を把握しましょう！
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対象期間：10月15日～10月21日

1位：杉並の築65年超の団地を建て替え／JKK東京

「カーメスト新高円寺」（A・C号棟）外観

先週（10月15日～10月21日）最も多く読まれたニュースはこちら！
JKK東京（東京都住宅供給公社）は17日、新築賃貸住宅「カーメスト新高円寺」（東京都杉並区、総戸数206戸）の竣工に伴い、マスコミ向けの現地見学会を開催しました。

＼ここに注目！／
🟨「穏やかで落ち着いた自分らしい暮らし」を実現
　新ブランド「CALMEST（カーメスト）」のコンセプトは、“「穏やかで落ち着いた自分らしい暮らし」を実現する住まい”。（1）多様な世帯の居住ニーズへの対応、（2）コミュニティの活性化、（3）健康志向の住まい、（4）環境負荷の低減、に取り組んでいます。

詳しい情報はこちらから👇

杉並の築65年超の団地を建て替え／JKK東京 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

2位：一条工務店、浜松で環境配慮型分譲マンション

「一条レジデンス西伊場」完成予想図

先週第2位のニュースはこちら！
（株）一条工務店は、サーラエナジー（株）との協業による環境配慮型分譲マンション「一条レジデンス西伊場」（浜松市中区、総戸数92戸（一般募集対象外10戸））の販売（2期）を10月下旬より販売します。

＼ここに注目！／
🟨 環境負荷の小さいマンションへ
　マンション屋上の太陽光パネル設置とともに、28kwh相当の蓄電池を搭載。不足分の電力をサーラエナジーの実質CO2フリー電力を受給することで、マンション共用部の電力をCO2フリー100％とします。各戸にはエネファームを設置。省エネ性とレジリエンス性とを両立します。

物件概要などの詳しい情報はこちらから👇

一条工務店、浜松で環境配慮型分譲マンション | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

3位：東急、鷺沼で自社初のZEHマンション発売

「ドレッセ鷺沼レジデンス」完成予想図

第3位はこちらのニュース。
東急（株）は、分譲マンション「ドレッセ鷺沼レジデンス」（川崎市宮前区、総戸数47戸）を11月にも発売します。ZEH Orientedを標準仕様とする「ドレッセ環境基準」を策定後、初の分譲物件の一つ。設備仕様のクオリティはそのままに専有面積をコンパクトにし、その分共有スペースの充実を図り生活利便性を高めた意欲作です。

＼ここに注目！／
🟨 共用部の充実を図る取り組み
　「ファンクションゾーン」には全戸分のトランクルーム・ロッカーコーナーと、ワークルーム2室で構成。トランクルームは、手洗い所と作業台を設置。ロッカーコーナーは、自宅に戻らなくても荷物の一時置きができる小物収納スペースとして提供します。ワークルームは書斎タイプと親子で使えるタイプを用意。オフィス家具メーカーの（株）オカムラが監修しました。

記事では、詳細な設備仕様や販売見込み価格についても紹介👇

東急、鷺沼で自社初のZEHマンション発売 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

4位：武蔵小杉のマンション販売開始／FJネクスト

「ガーラ武蔵小杉グランドステージ」外観イメージ

（株）FJネクストホールディングス（株）は、分譲マンション「ガーラ武蔵小杉グランドステージ」（川崎市中原区、総戸数113戸）の販売を、20日より開始しました。

＼ここに注目！／
🟨 一人暮らしにも安心な高い安全性を実現
　先進のカードキーシステムを導入。オートロック・エレベーター・玄関と各住戸に入るまで3重の施錠により高い安全性を実現しています。シャッター付きドアスコープをはじめ、防犯用のドアロック部分カバー、強固な耐久性のドアガードなど、玄関ドアのセキュリティ面にも配慮しました。入居者専用のコンシェルジュサービスも導入します。

記事では立地や販売価格についても紹介👇

武蔵小杉のマンション販売開始／FJネクスト | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

5位：渋谷最大級のディープテック領域の共創拠点／東急不

「Shibuya Sakura Stage」完成イメージ

　東急不動産（株）は13日、2023年11月竣工予定の「Shibuya Sakura Stage（渋谷サクラステージ）」内に、ディープテック領域のスタートアップ育成・支援の場として、「（仮称）Shibuya Deep-tech Accelerator」を開設すると発表しました。

＼ここに注目！／
🟨 MITと連携したスタートアップエコシステム形成
　今回開設する「（仮称）Shibuya Deep-tech Accelerator」は床面積200坪と、渋谷エリア最大級のイノベーション創出の場となります。MITのジュフリー・グロスマン教授をアドバイザーに迎え、ディープテック領域のスタートアップ企業に対して、同氏と共に新規開発したアクセラレータープログラムを提供します。また、将来的なファンド設立による継続的な資金調達機会の提供等も行なっていきます。

開設時期や内装イメージは記事で紹介👇

渋谷最大級のディープテック領域の共創拠点／東急不 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

👇第6～10位のニュースもこちらから♪
6位：渋谷再開発で東京初進出の「ハイアット」／東急不
7位：令和5年度宅建士試験、約23.3万人が受験
8位：浅草橋の賃貸マンションを取得／小田急不
9位：「西日暮里」駅前再開発に参画／東急不
10位：「HARUMI FLAG」内にシェアプレイス／リビタ

今週もご覧いただきありがとうございました！

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