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先週最も多く読まれた"不動産ニュース”👑(2022年3月第4週目)

不動産ニュースサイト「R.E.port」では、不動産ニュースを平日毎日10本以上更新しています。ここでは、先週特にアクセス数が多かった記事をランキング形式で紹介!1分以内で読める記事がほとんどですから、通勤退勤ランチタイムにどうぞ。スキマ時間で業界動向を把握しましょう!
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対象期間:3月22日~25日

1位:令和4年地価公示、2年ぶりに上昇

国土交通省が公表した令和4年度地価公示に関するニュースです。住宅地、商業地、全国平均が上昇に転じました。


2位:三井不など10社、日比谷公園隣接地で超高層タワー3棟

日比谷公園隣接地で進められている「内幸町一丁目街区」のまちづくり構想について、記者会見で発表された情報をまとめました。


3位:複数拠点生活、コロナ禍で実施・検討共に加速

不動産流通経営協会による「複数拠点生活に関する意向調査」の結果をまとめています。コロナ禍前後で、多拠点居住のニーズはどのように変化したのでしょうか?詳細はニュースをご覧ください。


4位:令和4年地価公示、団体トップ等がコメント

地価公示を受けて、不動産団体および企業の団体がコメントを発表しています。各団体、各企業はマーケットの動きをどのように見て、今後はどのような取り組みを行なうのでしょうか。


5位:渋谷で建替事業と一体の市街地再開発/東京建物

渋谷駅東側の約2.9haの土地を対象とした再開発計画が、渋谷区より都市計画決定の告示を受けました。渋谷エリア最大規模の計画として、複数の街区に分け、ホテル、住宅、店舗等が開発される予定です。


6位:マンション購入者の3割が「コロナ禍がきっかけ」
7位:ハイグレードなオフィスへ拠点集約進み、空室率二極化
8位:赤羽の全戸南向きの分譲M、5ヵ月で完売
9位:今後の不動産価格、「上がる」との予測が大幅増
10位:「丸の内NEXTステージ」で5つのまちづくり戦略/三菱地所


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