7つの習慣®︎認定ファシリテーター*えがおの花咲くせかいへ*
『7つの習慣』実践中
忘れないうちに、書き残しておこうと思います わたしの経験したことが、人生に行き詰まりを感じている誰かのお役に立つかもしれないと感じたから そしてわたし自身が自信をなくし、前に進めなくなったときのために 7つの習慣を学んだ半年間 自分の中にある本当の「心の声」が聞けたこと 人生上手くいっているように感じていたのに、壁にぶつかると極端に弱くなること それでも一人でがんばり続けた日々もあったこと そしていまは、そうしなくてもよい理由がわかったこと そして誰かと一緒に前に進むこと
人と比べることで 自分の幸せの基準を測っていたら いつまでたっても 本当の幸せを手に入れることができません どんな服を着ていても どんな車に乗っていても どんな仕事をしていても どんな家に住んでいても その人の価値は そんなものでは測れません 見えないところに価値がある 知らず知らずのうちに マウントを取ったり取られたりと そんな自分が嫌になる時があります そんな自分を 惨めとさえ思うことがあります だけど今は 自分の幸せも 誰かの幸せも 本人が決めること 誰か
あれは5月11日の朝 目覚めてすぐ喉の違和感を感じました マスク生活が始まって3年目 多くの人がそうであったように おかげさまで病気になることが なかったわたしの いつもとは違う違和感でした 会社から コロナ検査キッドをもらっていたので すぐに検査 その時は陰性でした でも、感覚的にいつもと違う 念のために朝からマスクをして 共有のコップやタオルは使わず とにかく大人しくしていました 息子のお弁当を作り 送り出して家のことをした朝8時 会社に行くのはやめて 病院に
インプットが3割 アウトプットが7割 これは 樺沢紫苑さんの著書「アウトプット大全」に出てくる数字 この数字を見ると アウトプットがどれほど大切かわかります でも アウトプットが苦手なわたしは どうしても インプットばかりになってしまいます 意識していないと。 読んだり聞いたりするのは好きです 一方で 話す書く行動するというのは苦手です 周りの人には 「そんなことないでしょ?!」と言われるかもしれませんが 実は 話すより聞く方が好きですし 書いているより読んでいる
コロナ禍3年目を迎えた5月 ついに私もコロナになりました 直接的な原因は全くわからず 誰からの感染かももちろんわかりません いま ホテルに隔離中 だから いましか思いつかないことを ここに残しておこうと思います まず 7つの習慣を実践しているつもりだったのに 全くその成果を発揮できなかった初日 関心の輪ばかりが膨らみました 「つもり違い」 学んでいるつもりで学べていないのが 7つの習慣 実践しているつもりで実践されていないのが 7つの習慣 頭でわかっていても 知識とし
7つの習慣を実践するようになって、変わったことがあります。 それが「インサイドアウト」で考動するようになったこと。 インサイドアウトとは「まずは自分自身の内面からはじめること」 また、自分の内面を見て100%自分で選択できることを知ること。 書籍でも「インサイドアウトの生き方を一歩ずつ進んでいけば、結果は必ずついてくる」といっています。 ただ、その道のりはもしかしたら辛いこともあるかもしれない。 だけど、一歩づつ歩みを進めていくことをやめない。 「間違うこともあるだろう
来週の実践会に向けて、あらためて『ファシリテーター』を考えます ・ ファシリテーターは導いていく案内役 ・ファシリテーターは本に徹底準拠した理解と実践を促す人 ・ファシリテーターは「7つの習慣」の実践者 ・ファシリテーターが1番刃を研ぎ1番勉強する ・ファシリテーターが質問することで、シェアしていただいた以上のシェアが聞けること。また「こういうことで、合っていますか?」と答え合せをすることで、さらにどうなのか?シェアしてもらえるし、その人を深く知ることができる ・場の空気
いよいよ『7つの習慣®︎実践会』を開催しようと思います! そもそも『7つの習慣®︎』ってなんですか?ということからお話しすると ・40ヶ国以上のことばで翻訳された全世界販売部数が4000万部以上の本 ・日本でも240万部以上の販売実績、マンガ版はシリーズ通算200万部以上の売り上げがある本 ・セミナーは世界47拠点、160ヶ国で実施中 といスティーブン・R・コヴィー氏の著書です。 日本でもビジネスマンや経営者のほか、多くのひとの手に取られていますね アンケートを行っ
自分にはどんな価値があるのか、自覚することで見えてくることがあります それでも私は、まだまだ自分を客観的に見ることが難しいです どうしても自分の中にある価値を、人と比べて判断してしまうこともあります そうするとそれは「相手と比べて自分に価値があるか、ないか」の二択となってしまい、本当の自分の価値を知ることが難しくなります だから人と比べることではなく、自分の中に価値を見出していきたいと思うのです 人には可能性があり、持って生まれたその人の本来の価値があります それ
7つの習慣®︎アカデミー協会公認ファシリテーター 養成講座を卒業したのが9月です そして11月、養成講座を再受講しようと決めました 「卒業してすぐ再受講?!」 と思ったこともありました。でもいまは、第1クールを終えて感謝の気持ちでいっぱいです 「ありがとうございます!」 いままでのわたしは、何かの資格を取って卒業すると「がんばったーーー!」という満足で終わり… 終わり…とまでいかないまでも、受講したことに満足するだけのことが、とても多かったのです だけどどんな資格をと
できるだけ早く、大きな変化を手に入れたいと思っていました コツコツと続けることで得られる成果は、時間がかかるから苦手でした そもそも三日坊主を繰り返す性格で、成果が出ないと別のことをするという具合でした だけど、劇的な変化がすぐに起こることは稀でしかも少ない 地味でも小さなことを長く続けることで、変化していくものもある だから、諦めないこと いまが過去になる未来で後悔しないように、いまを精一杯生きる その生き様を、子どもたちにも見てほしいと思うのです
7つの習慣公認ファシリテーター養成講座を受講して、はじめて知ったこと そして1番心に残っているのが「無条件の愛」です 愛の法則には3つあり、それが ・否定せずに受け入れること ・裁こうとせず理解すること ・操ろうとせず関与すること わたしはできた母親ではなかったので^ ^; 小さい頃は、自分の思うように子どもを操ろうとしていたし、何か問題があると私が解決 大きくなると「それは違うんじゃない」と否定することもありました 本当になんて母親なんだーーー! だけど今は少し違い
継続は力なり わかっていても続けることって難しいです そんなときに、継続の力となってくれるのがビジョンマップ 燃えるようやYESや、心の声が聞こえるとそれをやりとげたくなる それは目的というにはちょっと物足りなくて、もっと楽しいことであったり、誰かに貢献できることであったり 大切にしている貢献とチャレンジ 心の声に耳を傾けながら、継続していきます
同じゴールに向かって進むとき、ゴールは同じでもそこへたどり着くまでの方法は十人十色、ということがある そんなとき相手の考えや方法が理解できなかったり「自分の方が良い」と思ってみたり だけど相手との相違点がある時は、それをそのままにしないで、違いを話し合うことで同じ方向に向かってもっと早く、もっと楽しく、もっと効果的に進むことができるのではないか、と感じます たとえば相手がいる場合、相手との違いに違和感を感じたり、相手を理解しずらかったりということは時々おこります そんな
自分が理解されないと感じるときは、まず相手を理解することからはじめる 理解されないと感じるときには、必ず相手がいる 〇〇さんに理解されたいとか、〇〇さんにわかってほしいとか 誰かしら相手がいるから起こること そしてそんなときは「なぜ?」とか「どうして?!」と思いがちだけど、そうではなく、まずはあなたが理解してほしいと思う相手を、理解することからスタートしよう こういうときって「理解されないのは相手のせいだ」とアウトサイドインの思考になりがち だからいつでも、インサイドア
信頼口座の預け入れ 一番怖いのは自分は相手を理解していると思い込むこと 思い込むことで、信頼口座に信頼があると独りよがりになる 本当の理解はまず話を相手の身になって聞くことであり、相手の気持ちを想像すること 自分に奢ることなく、ときどき振り返りたいと思うのです