選択肢を自ら選び取るためには?

Tokyo Education Showというイベントに参加してきて色々と考える種が生まれたことを記します。

総じて、教育でもなんでも細分化、専門・高度化は進んでるなと思いました。

一方で選択肢の一つにかかわる身としては、この選択肢をどのような人にどう届けるかを考えがちではないか。
人々にとって、届くことと、それを選択することには大きな隔たりがあるなあと思ったわけです。

子どもたちにも差があるように教員や教育関係者にも差がある中で、それぞれの自己実現?がありますよね。するも自由しないも自由なんで、例えば学ぶ人学ばない人がいる。年齢関係なく。

その中で例えば「良いもの」があるとして、それが良いタイミング、状況、ハードルで得られないとそれは良いものでなくなってしまう。

で、私は何をしよう、どうありたいかな、なにができるかな〜
なんでもやれる元気はあるのと、ここ最近色々ヒントを得た気がしているのでもう少し具体的に表現し始める、やりきることをここに宣言します。

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