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豊予海峡ルートシンポ開催(5月30日)
地図を見ながら道をつないでしまいたくなる衝動を抑えきれない偏集長マツです!なんだかんだでこのfrom DOBOKUも令和4年4月で2年目に突入しました(ノ^^)ノ
さて、マツが暮らす大分と海を隔てて目の前にある愛媛をつなぐ豊予海峡ルート構想をご存じでしょうか。(下図は大分県ホームページより引用)
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この豊予海峡ルートの意義や必要性等について、さまざまな分野の有識者の意見をまとめた「子どもたちに残す、強く新しい日本のために。豊予海峡ルート推進に関する論集」が令和4年3月、大分市により発行されました。
この論集には、なんと偏集長マツも「豊予海峡ルートによる技術立国復活への期待」と題して寄稿しています。
そして、論集発行を記念したシンポジウムも開催されるとのことで、ご紹介します。
豊予海峡ルート推進シンポジウム
日 時 5月30日(月曜日)午後1時30分開始(午後1時開場)
場 所 【東京会場100名】ザ・キャピトルホテル東急
(東京都千代田区永田町2-10-3)
【大分サテライト会場100名】J:COMホルトホール大分
【WEB視聴】定員なし
参加費 無料
申込〆切 令和4年5月25日(水)
お申し込み・お問い合わせは大分市HPをごらんください。
https://www.city.oita.oita.jp/o010/houyo2022symposium.html
![](https://assets.st-note.com/img/1653180638840-ViaEx00yk2.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1653180685886-B4bwYOh6fT.jpg?width=1200)
ちなみにマツお気に入りのチラシは、(公社)日本青年会議所九州地区協議会から配られたこのチラシ♪
![](https://assets.st-note.com/img/1653181470569-5mFnockF82.jpg?width=1200)
写真・文:松永 昭吾(マツ) fromDOBOKU偏集長
土木酒場大将。51歳。酒と本をこよなく愛する橋の町医者。「土木は優しさをかたちにする仕事」がモットー。土木学会土木図書館委員会委員、土木学会誌編集委員、地震工学委員会委員、土木偏愛note「fromDOBOKU」編集長。土木写真部福岡支部長、土木偉人かるた部西部支部長、マンホール探検隊九州支部長。(株)インフラ・ラボ代表取締役、(株)サザンテック執行役員上席技師長。工学博士・技術士・防災士