20181031 思う事

友人に触発されて、NOTEを始めました。私のユーザーネームである「慎」は、彼の名から取ったものです。自分が普段感じていることを、言葉として形に残したいと思います。

一投稿目でこのようなことを書くのはどうかと思いますが、今日は最近の悩みについて書こうと思います。最近私は、同級生のうちの一人から(友人と呼びたくないのです)、異常に目をかけられています。それも一方的にです。ライバル扱いされているかどうかは確かでありません。ライバルとは、互いに相手の力量を認め合った競争相手のことを言うらしいですが、彼女からはそのような雰囲気は感じられません。ただ、私を細かくチェックして、把握して、自身とを比較して、安心し、或いは優越感を得たいだけであるように思えます。小テストの点数や、ドリルの進み具合で、、、。わけわからん。そのマウント小学生みたいやで、、、と心の中で呟きつつ、どこかで悔しいと思ってしまっている自分がまだ幼いと感じます。嗚呼、堂々としていたいなあ。自信が足りんなあ。

その一方で彼女は、どこかでは私に憧れていることもわかっています。ファッション、普段使いのアプリ、食べ物、、、。本当に小さな生活の一瞬に私の姿を感じます。これは自意識過剰ではなく(おそらく)。彼女にとって私の存在とは何なのでしょうか。「執着」でしょうか。もしそうだとしたら、どうしてでしょうか。その根底には何か理由があるのでしょうか。

私に縛られるなんて得しないよ、やめておいた方がいいよ。自分の良さ悪さを、私を通してみない方がいい。自分がぐにゃりと歪んでしまうよ。あなたはあなただよ。何をしても私になれないよ。なりたいかどうかは置いておいて。

ただの悪口になってしまいそうですが、これを書くことによって自分の気持ちが少しでも落ち着き、整理できれば、と思って書きました。余計に気持ちが荒れて最悪な気分だわ。もう。(笑)

私は自分と、自分の見方でいてくれる人たちのために明日を過ごします。

あなたは絶対私になれないよ。なれるものか。

おやすみなさい。

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