高橋(往来堂書店)
古典の素養がない二人が『源氏物語』の完読を目指す企画です。「光る君へ」の話をしたりマンガの話をしたりと脱線しつつ、ゆるゆるとお喋りしていきます。月二回更新予定。
買った本や、発売前に出版社さんからいただいたゲラやプルーフなどの感想を綴ります。核心的なネタバレは避けておりますが、内容には多少触れますので未読の方はご注意ください。
本屋大賞のノミネート作を読み進めているあいだの、生活の記録です。
『カラマーゾフの兄弟』を読んでいるあいだの、生活の記録です。
「複雑な世界の歩き方を知る」は、30代を目前に控えた悩める労働者、高橋、イワイ、チャプ太郎…
前編はこちら↓ 「帚木」高橋 ほい、お次は「帚木」ですね。どうだい、なんか言いたいことあ…
登場人物紹介高橋 東京在住。往来堂書店の文芸・文庫・海外文学・フードカルチャー棚担当。 …
11月半ばから文京区のPayPayキャンペーンが始まり、そのまま年末の繁忙期に突入したおかげでず…
選択するということは、なにか取り返しのつかないことのようにも思えるし、とてもエネルギーの…
本屋大賞の二次投票に向けて、ノミネート作を順に読んでいく過程の日記です。各作品、極力内容…
そんなわけで無事『カラマーゾフの兄弟』の完読に至りました。10月12日から読み始めて11月23日…
【22日目】 2022年11月2日(水)たっぷりと眠ったはずだが、いつも通りの起床時刻だ。いつも以…
【15日目】 2022年10月26日(水)からりと晴れて気持ちのいい朝、久々にすっきり起きることが…