映画「ゴッド・ファーザー」
先月あたりからマーロン・ブランド化計画を進めておる。ドン・コルリオーネ化計画でもいい。
脳内に刻まれたイメージをより明確にしようと。
ゴッドファーザーは昔から好きで、DVD BOXセットを持っておる。
さて、俺がドン・コルリオーネだとして、俺は何を許し何を許さないだろう。許容の境界線をどこに引くだろう。
それは今の俺と同じだろうか、異なるだろうか。
ドン・コルリオーネの主成分である決断力と断行力。それらを支える信念を少しでも感じ取りたい。
隠居したマーロン・ブランドと覚悟を決めたアル・パチーノが木陰で会話するシーンは見応えある。
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