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ひみつ文庫の本棚

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「ひみつ文庫」企画に参加していただきありがとうございます!! 【ひみつ文庫】(8/24~9/14) 本のタイトル、作者はひみつのまま、キーワードだけで本を紹介する企画です。 h…
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#エッセイ

【企画】「ひみつ文庫」を募集します!8/24~9/14

あなたのすきな本を5つのキーワードで紹介するとしたら、どんなことばを選びますか? そう聞かれて、ぱっと心に浮かぶ本が、ことばが、あったりしませんか。 わたしだったら、あの小説にどんなことばを選ぶんだろう。 すこしでも、そんなことを想像してくれたあなたに、企画「ひみつ文庫」のおさそいです! ひみつ文庫とは本のタイトル、作者名はひみつのまま、 その本にまつわるキーワードだけで本を紹介する企画です。 きっかけは、昨日の記事の「ないしょ文庫」です。 キーワードだけでどんな

ひみつごとって、なんだかロマンがある【ひみつ文庫】

みなさん こんばんは♪ 本日はいかがお過ごしでしたでしょうか。 わたしは、猫とおにごっこをして 家中を走り回っておりました🐈‍⬛ たまに猫と衝突事故をして 鬼になってしまうというミラクルも起こり 楽しいひとときでした。 本日は、ふらりさんが企画されている ひみつ文庫という企画の記事を 書いていきたいと思います! ◎ひみつ文庫とは?◎ 本のタイトル・作者名はひみつにしたまま 本を紹介する企画。 ◎参加方法◎ ・紹介したい本にまつわるキーワードを  3〜5つno

ひみつ文庫

こんにちは、天音です。 今回はふらりさんが始められた「ひみつ文庫」という企画に参加したいと思います。 noteの企画に参加するのは今回が初めてなので、何か不手際があればお手数ですがご指摘ください。 ふらりさんの記事がこちらです。 どのような企画か簡単に説明すると、「ある本にまつわる3〜5個のキーワードを提示して、タイトルをあえて秘密にしながら書籍紹介する」というものです。 紹介される本を知っていようが知っていまいが、とてもワクワクしながら記事を読める素敵な企画。

ひみつ文庫は、すてきな本棚。

ひみつ文庫。 なんと魅惑的なタイトルなのでしょう。 ふらりさんのこちらの企画が あまりにも楽しそうなので、 こっそりと 参加させていたたくことにしました。 ↓↓↓ 誰かさんの個人企画にはいつも 『こっそり』参加です。 はじめましての方の企画にお邪魔して、 申し訳ないような、恥ずかしいような。 人見知り気質発動であります。 参加させていただき、ありがとうございます。 ♤ ひみつ文庫のご紹介です。 📖 ワード1. メリーゴーラウンド ワード2. タトゥーだらけの男

【企画に参加】ひみつ文庫

ふらりさんの企画で好きな本を5つのキーワードで紹介すると言うもの。 と言う事で私の5つのキーワードはこちら  ●おばが魅力的 ●結果、自分探しの旅 ●本当はキョウダイ ●本当はキョウダイじゃない ●元の形に戻ったが中身は別物  昔、幾度となく読んだ本ですが最近すっかりご無沙汰になってしまった。 これを機会にもう一度読み返そうと思います。 この本の感想等は別記事にてupしてますのでご興味があれば… 企画のリンクはこちら↓ ふらり | 「ひみつ文庫」企画9/

昼と夜のすき間に【ひみつ文庫】

空には無数の星が瞬いていた。 星たちは木々に寄り添うように、巨大なイルミネーションを作り上げる。まっすぐ伸びたメタセコイア並木は燃えるように染まっていた。 そこに行きたい。 なのに、なかなか前に辿り着かない。 なぜか車が進まない。 アクセルをどんなに踏んでも、進まない。 しまいには必死に手で漕いでいた。 そんなもので進むのかと思いきや、 案外のろのろと進んでいく。 早く、早く。  もどかしさとは対照的に、 周りはくるくると進んでいく。 この世界でどうして、私だけ

【企画】「ひみつ文庫」への参加 Vol.4

すっかり日課となりつつある「ひみつ文庫」を募集します!への参加。こんなに同じ人間が何度も参加してよいものか、いささか不安も感じますが・・・。詳細は、ふらりさんのnoteをご覧下さい。 今日、私が取り上げるのは、超変化球かもしれない一冊です。 キーワード(5つ) ・吉田茂元首相のブレーンとされる人物の自書エッセイ ・“Although we were defeated in war, we don't become slaves.” 「我々は戦争に負けた。だが、奴隷にな

服を3箱手放すのに、必要なのは本1冊だった。|ひみつ文庫企画

「やっちまった…」 目の前には、山積みの服。そのどれもこれもに、見覚えがある。 その山は、全部わたしの服だから。 わたしはこのとき心底思いました。 大変なことをはじめてしまったと。 ・ ・ ・ わたしはある本を読み終えたばかりだった。 その本は、たしか母親からすすめられたのがきっかけだったと思う。 「これいいよ」と絶賛する母の言葉通り、わたしはその本をぐいぐいと読み進めました。 その本をキーワードで紹介するとこんな感じ。 どんな本か、想像がつくでしょうか。

紅茶のひみつ文庫 三冊

 ふらりさんのひみつ文庫に参加します。自分の好きな本を三~五のキーワードで説明するというもの。どの本か想像しながら読んでいただけると嬉しいです。布教のために大好きだけどマイナーっぽい作品も入れようと思います! 【ひみつ文庫 一冊目】 いつも場所が違う いつも女の子も違う 美味しい料理 綺麗な食べ方 怪獣の出てくる夢 【ひみつ文庫 二冊目】 赤毛の少女 音程の狂った気ちがいピアノ 蘚はじつに健康な、いちずな恋愛をする 女の子には絶対に泣かれたくないんだよ

ひみつ文庫

ふらりさんの素敵な企画「ひみつ文庫」 私も参加しようと思います。 「ひみつ文庫」というタイトルをみたときに真っ先に思いついた本を紹介します。 この本はその昔、本のタイトルと表紙がものすごく気に入って手に取り、読んでみたらさらに気に入った、生涯私の元にいるであろう大好きな本です。 人が好きでも、好きな人を選ぶ猫 外に行きたくても、怖くて行けない猫 繊細すぎて 円形脱毛ができた猫 脳内革命を読んだ猫 実は麻布生まれのセレブ猫 これだけでは、わからないかもしれませ

好きな作家の話をします【ひみつ文庫】企画参加

ふらりさんの素敵な企画に参加します。 企画の元になったないしょ文庫さんも とっても素敵な本屋さん!行ってみたいな。 ではでは、私の好きな作家さんの代表作を紹介します。 🔹同級生コンビ 🔹2人の心の距離のとりかたが最高。 🔹健康サンダルとチワワ 🔹テーマは、友(愛)情、幸福、家族 🔹「愛情というのは、与えるものではなく 愛したいと感じる気持ちを相手からもらうこと。」 人を描くのが、ほんとに上手い作家さんで、 どの作品も個性豊かで魅力溢れる登場人物たちが 活躍し