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【スタッフの「これ買いました!」】アンジョリーニ ジョヴァンニ「塩チョコレート」

京都市左京区のスーパーマーケット・フレンドフーズより、スタッフが本気買いした商品を各自の感想とともにお届け。今回は寒い冬にぴったり、アンジョリーニ ジョヴァンニ「塩チョコレート」編です。

アンジョリーニ ジョヴァンニ「塩チョコレート」(ミルク味、ダーク味)


「塩チョコ食べるならコレでしょう」って思わせる旨さ!
こだわりの「ビン・トゥ・バー」&厳選カカオで作る、アンジョリーニ氏の塩チョコレート2種類。ミルク味は甘いチョコが苦手?な私でも「おいし~い」と思えるほど、岩塩があとを引く!くせになる!ひと口で満足のミルクチョコ味。
ダーク味はブラックが苦手な方でもOK!?なほど、絶妙な岩塩とのバランスにダークチョコの奥深さが愉しめる。
すっかりアンジョリーニのファンに。他のチョコレートも早く試してみたい!
[レジ部・O]

最近、チョコレートコーナーに見慣れないパッケージの新顔が登場してて、なんとなーく気になっていたんですが、食べてみてその初体験の味わいにびっくり!
普段は一般的な市販の板チョコで十分なもんで、「ショコラ」を語れる味覚は持ってないですし、ましてカカオ率70%超えで、おいしいなんてこと思ったことはなかったのですが、このジョヴァンニさんのは違いました。
隠し味の塩ではなく、しっかり塩を感じるので、チョコの味が弱いと「なんじゃこりゃ?」ってなりそうなところですが、
チョコレートそのものが、ダークも、もちろんミルクも本当にしみじみおいしいわーーーと素直に感じられる味わい。
ただ危険なのは、塩味が絶妙すぎるため、手が止まらなくなることでしょうか。
[鮮魚部・W]

いつもは味見程度に食べるだけで満足してしまうチョコ。「気になる」「味を知りたい」「食べておかないと」といった仕事事情を優先して食してしまっていたこの十数年。
ただ、このアンジョリーニさんのチョコは違った。
カカオ豆の選別、丁寧なテンパリング手作業、どんなに人気が出ても大量生産しない、作り手のこだわりが一枚の板チョコにギューッと凝縮されている。
しかも、「塩入り」チョコの圧倒的なおいしさに感動!!甘みに塩を加えることで旨味が引き立てられることは、あんこを炊くときに塩を入れることで体験済みでも、「こ、これはおいし過ぎる」と、ひとかけら、もうひとかけら、と手が止まらなくなっていました。
塩入りチョコレートとしてだけではなく、チョコレートとして断然おすすめしたくなるおいしさ。店頭に登場してからというもの、何人ものお客様に絶賛おすすめし、何人もの知り合いに贈り物として手渡しています。
[フロア部・T]

ご紹介した品

アンジョリーニ ジョヴァンニ「塩入り ミルクチョコレート」「塩入り ダークチョコレート」
価格:各1,104円(税込)


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