世の中には十人十色の生活、人生模様がある それぞれが個性的で面白い、ハズ。 最近、色々なエッセイを読むが、文章構成や漫画が面白いだけで、実はその内容はどこにでもありふれたものだ。 メンタル病んだ、過食だ、拒食だ、ギャンブル狂、離婚、可愛いペット、映える食べ物、旅行、ニート生活、脱サラ、スピリチュアル、、、、 よく聞く話だ としたら、自分の生活にも唯一無二の面白さがあるのでは？と思った。 私は今年で41歳。 ひとつ年下の妻と小4の子供。 9年前に独立し、自営業、抱え
世の中には「自分って○○なタチだからさぁ～、絶対無理なんだよね～。」 と、自称することで免罪符とする気質の人たちがいる 私はそういう類の人が苦手だ。 有名なコミックで「ワタシってサバサバしてるから」というのがあるがまさにあれだ。 とあるコミュニティに参加しているのだがある日一人の女性がこう言った 「私Aさん無理。」 「人使い荒いし、人の気持ちが理解出来てない」 「私、こう思ったらスグ顔に出ちゃう系だから、目を見ないで会話することにしたー」 私はAさんと仲が良かった
ココロのスキマ♡お埋めします ブラックユーモアの金字塔、笑ゥせぇるすまん 喪黒福造名乗る笑ゥせぇるすまんは登場人物たちを救済すると近づいて、不幸のどん底に突き落とします。 ストーリーにはその登場人物の様を見て笑えたり、恐怖したり、時には学びを得たりできることがあります。 喪黒福造は、悩める登場人物の背後に突如として出現し、行きつけのBAR魔の巣で人物の話を聞き出し、様々な方法でその「スキマ」を埋めようと提案してます。 しかし、、、私は、、、そんなことないし、、、と二
緊張すると今まで出来ていたことができなくなる。 出来ないと緊張がさらに強くなり、 ますます出来なくなる。 この無限ループに陥る苦しさは計り知れない。 手放せば楽になるんだろうけど、欲や執着、他人や自分からの期待がそうさせてくれない。 冷静になろうとする気持ち、もっと気楽にやろうとする気持ち あまりにも無力で悲しくなる。 解決策がどうとかいうのを述べる訳では無い。 今の気持ち。悲しい、悔しい、逃げたい、勝ちたい、成功したい、後悔。 それを書き留めたいだけ。
「2階に自分の部屋が欲しい」 帰宅するなり娘(10)がそう言ってきた。 小学4年生の娘はまだ年頃の素振りを見せることも無く、父である私と2人で出掛けたり、一緒にマインクラフトをしたりする仲だ。 いずれ「お父さんなんかと居れるわけないじゃん」「くせーんだよあっち行け」「・・・・(無視)」となるのだろうと思って覚悟はしているが、今は楽しくやっている。 段々大人っぽくなってくる娘に未だ甘えられるのは悪い気はしない。 そんな娘からの意外な要求だった。 確かに今の娘に与えられ
人はなぜ文字を綴るのだろうか。 なんて哲学的な思いに身を寄せてその気になっている。 今日日、妙にまた文字を綴りたくなったのはなんてことはない、とあるコミックエッセイに感化されたせいだ。つまりミーハー魂丸出しで影響されまくった結果だ。 思い出してみれば今から25年ほど前からブログやらなんやらで文字を書いている。最近ではkindleで本も出している。 25年前当時のブログはまだまだ黎明期で、「ウェブログ」なんて正式名称が通っていた時代だった。 個人でホームページを持つに
40才男性、自営業10年目の豆腐メンタルです。 2～3年前から時々みぞおち部分の突き刺すような痛みに悩まされていました。 その痛みは尋常ではなく、みぞおちに向かって背部やノドや耳がグゥーっと引っ張られるような痙けのような痛みです。 動くことも出来なくなります。 1週間前。謎の38.6℃の発熱と共にそのみぞおちの痛みと背部痛が襲い、吐き気がありました。 いよいよ不安になりネットで「みぞおち 痛み 背部痛」や「食後 背部痛」などと検索。 すると真っ先に出てくるのが「急性膵
書きたい欲が暴れているので、趣味のダーツについて少し。 私は現在ダーツライブRT11、ダーツ歴は1年。 かなり上達は早い方なんだと思います。 リーグ戦などでは「この1本で決まる」という場面があります。特にゼロワンのダブルスなんかでは、パートナーに上がり目を与える意味でも失敗は避けたいもの。 とりあえずBULLを狙うだけで、179残り(3本で上がれない)とかをパートナーに回したら幻滅です。 そこで、ラスト1本でワンチャン上がり目を狙えるテンプレを紹介。 まず、最大数
先週、とんでもない腹痛に見舞われ、病院に駆け込んだら「膵炎」の疑いが。 現在検査中。 そんなこんなで膵炎について情報や書籍を探していたら永田カビさんの本が見つかった。 いやはや、膵炎を題材にした漫画を描かれているなんてなんとニッチな。 そしてとても読みやすく面白い。 結局この本ほかに 、、と何冊も買ってしまった。 レズ風俗の本はSNS等でなんどか目にしたことがある。 作中で、エッセイを書くことに情熱を傾けていくという描写があって、私もエッセイというものについて興味
頭で考えていても何も片付かない、整理整頓できない。 紙に書くと良いと言われるけど、私はスマホやPCでも十分な気がする。 暇なのか色々考えることが多い。 考えるのは嫌いじゃないけど、リフレーミング？同じことを角度を変えて何度も考えてしまって、気づいたら囚われていたりする。 そういうのは、なんか無駄だったなぁ、、、って思っちゃって損した気分だから、新しいことや次の段階に行きたい時は書いてみる。 文章書くのは好きだけど、人に読まれるような魅力的な構成はできない。 書き方が
思い起こせば約20年前。私が18歳前後。 当時まだまだSNSが未発達で、ツイッターもまだそこまで人気を博していなかった頃。 何かをきっかけに自身で情報発信したくなり、ライブドアブログを書き始めた。 それからというもの、いつも何か書いて過ごしてきた。 WEBサイトだけでなく、紙面の記事や、プレゼン用のシートなど。 仕事は現場職なのでキーボードとは無縁である。 しかしながらこうやって何かを記録、記載したいのは性分というほかにないだろう。 最近ではtiktokやYouTu
