アクセラレーターとインキュベーターの違い
こんにちは。
林です。
最近、アクセラレーターという言葉を聞くようになったので調べてみました。
お世話になっている経営者の方から「インプットしたらアウトプットすること」と教わっているので、即実践。
”アクセラレーター”と”インキュベーター”
まずはアクセラレーターについて。
アクセラレーター(accelerator)とは英語で「加速させるもの」を意味する言葉です。そこから派生し、現在では「スタートアップや起業家をサポートし、事業成長を促進する人材・団体・プログラム」を指す言葉として使われています。
(引用元:https://sony-startup-acceleration-program.com/article462.html)
今の状態、伸び具合をさらに上昇させていく人やプログラムのことを指しているようですね。
似た言葉でインキュベーターという言葉もあるようです。
インキュベーターはまだアイデアしかないシード期以前のスタートアップにフォーカスしてイノベーション実現を支援します。
(引用元:https://sony-startup-acceleration-program.com/article462.html)
これからスタートするものを引き上げていくイメージでしょうか。
アクセラレーターとは
「1→2」を「1→10」にするようなもの。
対してインキュベーターとは、
「0→1」を生み出していく。
微妙に違いますね。
まあ意味はちゃんと理解していましたよ。
実は英検3級を持っていますから。。。3級。
激動の今の時代、
アクセラレーターが求められている
世の中は激動の時代です。
昨日まで”価値がある”とされた情報やモノが、
急に無価値になることがあります。
逆も然り。
昨日まで誰も振り向かなかった情報が
朝になってみればとんでもない価値を生んでいたり。
そんな変化の多い時代だからこそ変化に対応できる人材が必要というわけですね。
0→1を生み出すのもとても大事。
まずはスタートラインに立つこと。
そこから長く 繁栄していきたい。
そういえば。
東京に居る経営者で昔から良きライバルでもある権藤優希さん。
彼は会社の経営者でもあり、ワクセル主宰の本の著者でもあり、モテモテ塾の塾長?でもあり、ライフアクセラレーターとしても活動しています。
色んな一面を持っていますね。
ライフをアクセラレートするんですから、
坂東工さんみたいな人モテするような人になれたり、MBさんみたいなオシャレさんになれるのかもしれません。
最近はのんびりしたいという欲も出てきました。
美味しいものを食べ、のんびりくつろぐ。
あ、
グルメの話ですが過去最高に美味しいお店を発見したので、またご紹介しますね。
もうほんとに。マジで絶品。
今の1番の欲は″ハワイに行く″こと。
コロナが落ち着いた頃には、多くの仲間が「金融資本、人的資本、社会資本」を充実させているので、前よりももっと面白いことが出来そうです。
かくゆう私は、まず不動産。
林文臣
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