コロナ接触検知アプリを厚生労働省がリリース予定
コロナ接触検知アプリは、スマホの近距離無線規格「Bluetooth」を利用したアプリです。
利用者が同意のもと、インストールしておくと、1メートル以内で、15分以上一緒にいた人の情報を取得し、利用者がコロナ検査で陽性反応を通知すると、感染の可能性がある人へ通知するアプリです。
既に仕様を迷走して1ヵ月遅れ
アメリカの大手企業、マイクロソフトが受注しましたが、政府が仕様確定で迷走し、既に1ヵ月遅れになっています。
アメリカ企業であるかは問わず、仕様作成はベンダー企業と行い