マキノ アツミ

自分の人生を彩り豊かに描けるアーティストさんのお写真を撮っています。人生のジャンプアッ…

マキノ アツミ

自分の人生を彩り豊かに描けるアーティストさんのお写真を撮っています。人生のジャンプアップにきっかけになる「おまもり写真」を撮ることで、あなたが理想の未来へ進む応援をしていきます!

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  • 今日のいちまい

    1日いちまい。写真をアップしていこうと思います。 世界に恋した自由な写真家より。

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人と関わる事を仕事に選んだ理由

過去の生い立ち?じゃないですけど 今の仕事を選んだ理由ってなんだろうー? と考える時間が増えました。 好きで独立していて、 好きでカメラの仕事を選んでいるのですが そもそもは 自分に自信がなかった。 当時の口癖は 自分の価値は全人類の中でも 底辺だと思う。 です笑 この時は就活氷河期で結構しんどい思いをして 社会に求められない人なんだと すんごく落ち込んでいた時期です。 友達はどんどん内定が決まっていくのに 私は4年生の秋になっても 内定をもらえていなかったの

    • 自分を出す、ということ

      この距離感がちょうどいいのです。  私はカメラマンなので 被写体はいるだけありがたいし シチュエーションやポーズが異なれば 撮りたい雰囲気も変わっていく。 なので、チャンスがあるなら 全部掴みたいくらいに思っています。 ただ、そんな思いとは裏腹に なるべく、人に撮ってもらうことを意識しています。 というのも 撮られる側も体験しないと 気持ちに寄り添えないから。 急にここでカメラ見て!と言われるのは ちょっと緊張するな。 とか ここで撮って欲しいって言ってみたらい

      • 綺麗に写す、だけじゃない。

        生々しい瞬間を映したいのです。  カメラを持っていると たまーに言われるのが え、写真撮るのってそんな高いの? これね。 カメラは持ってて当たり前だし あとシャッター切るだけなのに そんなにかかるの? という価値観なのでしょう。 まぁ、言っていることは間違ってはないんですが カメラも意図があって選んでいます。 こういう仕上げにしたいから レンズも選んで買っています。 100万円?すぐに飛びます笑 そして、ただシャッターを切るにしても 実はたくさんのことを考え

        • 意見を真に受けてみる

          最近、人から言われるイメージや 外見も褒め言葉を 100%間に受けるようにしています。 というのも 今まで褒められたりしても 気をつかってもらってるなぁ。 すまんな〜 と思うことが圧倒的に多かったのです。 そこはシンプルに 私の感性が 捻くれていただけだと思うのですが笑 人から褒められるのって ちょっと恥ずかしくもあるし 大抵、褒めてくれる人って 素敵な方が多いので こんな人が?私を? んなわけないじゃん笑 と、受け止めてもいなかった。 でも結婚して色々変わり

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          5本

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          理想の自分になるために必要な3つのこと

          叶えたい事、達成したいこと。 もし、心にあるなら 今日のお話は有益です^^ 突然ですが ご自身の願いや理想を叶えるために必要な 3つのこと、知っていますか? それは。 言語 感覚 イメージ(ビジュアル)です。 起業家界隈では当たり前のことかもしれませんが 少しだけ、解説していきます^^ 言語はそのままですね。 しっかり自分の願いやこうなりたい、を 口にする。 感覚は願いや理想を五感で捉える。 いつか海沿いの家に住みたいな〜と 思うのであれば 家にいるときに

          理想の自分になるために必要な3つのこと

          〇〇という言葉は苦手

          今日はちょっと辛めな内容かもしれません笑 でも、私の中の大事だなと思う価値観なので 少しお話させていただきますね^^ 私には苦手な言葉があります。 それが 「笑って」です。 誰もがカメラの前とかで1回は言われたことのある 言葉ではないでしょうか。 ただね、笑える人は 言われる前から笑っているわけです。 笑って、って言われることは 「もっと」笑ってという言葉が隠れている。 だから言われた側は 焦るし、自信もなくすし もっとちゃんと笑わなきゃ!とか 謎の呪縛にハマるん

          〇〇という言葉は苦手

          【背中を押すblog】 〜写真が上手くなる近道〜

          どーも、こんにちは!! 世界を旅して 背中を押すフォトセッション写真家の FreePhoTripper マキノ アツミです^^ ↑ダンジョン梅田を制覇した時の満面の笑み 雨の合間に ピーカンな晴れがあると嬉しいですね^^ 早く、夏にならないかなぁ。。。 海行きたいなぁ。。。 (結局ここにたどり着く) 元から写真は好きだったけど カメラっていうメカニックなものには なぁんか抵抗があったので なかなかカメラに手を出さずにいた 約10年前。 当時の自分

          【背中を押すblog】 〜写真が上手くなる近道〜

          オンライン女子に告ぐ!会議でデキる女に見せる方法

          どーも、こんにちは。 世界に恋した写真家のFreePhoTripper マキノアツミです。 STAY HOMEっていうけど、いつまでか分からない。。 でも会社がオンラインでの仕事を取り入れてくれたから いいけど。。 「あれ?画面に映る自分結構おブスじゃない?」 この感想、女性なら1回はボヤいた事があるのではないでしょうか。 男性のように髪を整え、上半身だけきちんとしたスーツを着て。 なんて、女性はいかない。 今のケータイであれ、PCであれ カメラが優秀すぎ

          ¥500

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          【照れずに、言う】

          【照れずに、言う】

          【表とウラ】

          【彼と神と】

          【実写版アラジンが 目の前に現れた】

          【実写版アラジンが 目の前に現れた】

          憧れのモロッコへ行くこと

          32歳。 自分の事だけど、女にとってはちょっと どきっとする歳だと思う。 モロッコの砂漠で星を見ながらぼんやり考えた。 漠然と加齢の恐怖に脅かされながら、そんな時こそ 自分の憧れに手を伸ばしてみるときかも?なんて思いながら 厄年を迎える誕生日に砂漠で星空を眺めるという夢を叶えるために、 一人でモロッコに向かうことを決めた。 初めてのイスラム圏、不安を感じ毎日のように モロッコの情報をかき集める日々。 完全に勢いでとった航空券を握りしめて、 行くしかないと迎えた出発当日。

          憧れのモロッコへ行くこと