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世界を眺めて

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孤島の窓辺から、世界を眺めて感じたこと。日常のニュースや出来事とともに、短い文章で呟きます。
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#ヨガ

孤島の窓辺から #024「自分にとって価値あるものは」

「日本人は、どうしてそんなに新品が好きなんだ?」 海外に住む友人に そんなことを聞かれた…

孤島の窓辺から #023「海をも越える想い」

「家族の誕生日?」 「そんなことで会社を休むなんて お前は何を考えてるんだ!」 会社員時…

孤島の窓辺から #021「日常を丁寧に」

便利な時代になったもので、 なんでも「ながら」生活ができる時代に 生きているんだなと感じま…

孤島の窓辺から #020「それぞれの理由」

見た目で差別をしてしまうということは よくあることですよね。 例えば茶髪だというだけで 不…

孤島の窓辺から #019「誰かに依存し過ぎてはいないか」

一人の人間が世界に 大きな影響力を与えるということがあります。 その昔、世界で戦争が起こ…

孤島の窓辺から #018「信用をつなぎとめること」

僕は、お金のことに関しては 経済を生業にしていた父に、 その多くを学びました。 よく言われ…

孤島の窓辺から #017「透明性の求められる時代に」

この孤島の窓辺から、 思いを馳せていると、 世界各地を転々と放浪していた時のことを思い出します。 あの頃、日本から距離をおいて 多くの国の素晴らしさにも触れてきましたが、 同時に、日本の素晴らしさに客観的に気がつくこともできました。 例えば、衛生面について。 この分野においては、 日本より優れている国を未だ見たことがない。 ✳︎ ✳︎ ✳︎ 事前にお伝えしておきますが、 今回はトイレの話ばかりします、、、笑 僕の世代にとって、 青春時代はトイレというのは 単なる用を

孤島の窓辺から #012「目的の無い旅を愉しむ」

人は何かを求めて旅に出ます。 僕自身のことでいえば、 美しい絶景を眺めに北欧に行ったこと…

孤島の窓辺から #007「本質は、いずれ露わに」

気候の変化によって、 世界中の景色が、変わり始めています。 アルプスの風情美しいスイスで…

孤島の窓辺から #006「変えてはいけないこと」

遥か孤島の窓辺がら、 耳を澄ませていると、 遥か彼方から鐘の響きが聞こえてきます。 どこか…

孤島の窓辺から #005「想像できることは実現できる」

夢だったこと。 未来の話だったことは、 だいたい現実化するんだな。 そんなことを考えていま…

孤島の窓辺から #004「身体が拡張し続ける先には」

人は道具を使いながら、 その身体を拡張してきたと言われています。 刃物などの道具を使うこ…

孤島の窓辺から #003「遥かなる時間を感じながら」

昼間から「孤島の窓辺」で海を眺めながら ウイスキーを飲んでいるんです。 わざわざ友人が孤…