みやげ話と対話スキル
歳をとるごとに、人にどこまで踏み込んでいいのかわからず思い出話を用意してゆきつつも、ひとまず相手の話を聞こうとすると、上手い合いの手もできないままに、あっという間に2時間とかが過ぎてしまう…ということを、繰り返しがちな、対話スキル低め・富士額。黒猫クインシーに相談すると一言。「思い出はおもいでー！」…ダジャレかい！でも、喋れば喋ったで、喋りすぎたと反省してしまうんですよ～。我ながら自分が面倒です。言葉が上手く出てこない～…これって、コミュ障ってやつかな。頭の中では結構饒舌なんですがね。やんなっちゃうな～。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？