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梅雨空が明け、青空を見て何想う

おはようございます。
梅雨になると髪の毛がうねるので、ストレートパーマをかけた事があるえーさくです。
髪の毛スットンて下りた感じに後悔しました。

さて。
今日は『梅雨空が明け、青空を見て何想う』というテーマでお話します。
2020年というのは、何の因果か誰の思惑通りにも行っておらず、苦しい想いをする人を多く生んでしまっています。

コロナによる生命の危機、コロナ自粛による売上激減、豪雨災害・・・、一体この梅雨空が明けた時にあの、『夏がやってきた』と思える快晴を見て何を想うのでしょうか。

何があろうと、前を向き今できる事と、ちょっと先を見据えて適切な動きを取る。ただそれだけです。

特段僕自身に、なにかあったわけではないのですが、マイナスな声ばかりで疲弊し、間違った指導や、苦しい想いをする人の一助になればと想いグダグダつぶやきます。

こんな中、売れない部下は何を想うか。好きで売れていないのか。あの子だけ、あの店だけ売れてないそんな状況で、上司は何を想う。

やる気がないのでしょうか。
ベストを尽くした上での結果でないのなら本人の問題なのでしょうか。

ベストとは一体、どれだけできていればベストと呼んでもらえるのでしょうか。

その子のメンタルや気持ちはベストではない状態だと理解できますか?

僕も過去に、言ったことも言われた事もある言葉。『やる気ある?』

結果を出せてない自分にも問題があり、結果を出せるかどうかの過程もよくないかもしれません。

その部分はもちろん、改善しなきゃいけないと思います。

ただ、ただね。

上司にむちゃくそ言われるあの感じは100歩譲っても間違ってるとえーさくは思うのですよ。

だってさ、

その上司の人的資源である部下に対して、その言いようって、

その上司からしたら、ベストなマネジメントだと思ってるって事だよね?

売上をなんとかしようと、部下の売上を伸ばそうと思ってるやってる最善手が、その言いようって認識で問題ないんですよね?

できてない部分はあるが、指導のアプローチする場所が違うと思うのは僕だけですか?

大変な状況は誰もが感じています。
思いっきし楽しめない、喜べない、そんなメンタルだってしょうがないじゃない。

それでも、
何があろうと、前を向き今できる事と、ちょっと先を見据えて適切な動きを取る。ただそれだけです。

ボロボロになってる中で、追い打ちをかけるように仲間割れしてても始まりません。

手を取り合い、建設的な未来を作りにいくしかありません。

あの快晴を見て、『夏が来た』と胸踊る事はないかもしれないけれど、前へ進めるための思考と動きを止めてはいけないと思います。

君は間違ってない。
ただ、もう少し生きるのに上手くなれ。

それでは、またね。

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