『1日が早い件』という話
おはようございます。
『関係者の話によると』という書き出しが多過ぎて、もはや全ての行いはダダ漏れと思った方がいいと思っているえーさくです。
さて。
今日は『1日が早い件』というテーマでお話します。気がつけば間もなく2020年も上半期が終わりかけています。
明日くらいにはお盆が来て、明後日くらいには年末が来るような、そんなスピード感で時間が過ぎていきます。
皆さんはどのように感じられていますか?
コロナが身近に現れてから数えて4ヶ月。
1ヶ月、1週間、1日が過ぎるのがとても早く感じます。
▼早く感じるのは充実しているからなのか?
ボーッとしている時間というよりも、集中している時間や楽しんでいる時間、考えている時間等、無駄にしている事はないと思います。
テストで全然わからなくて、これ以上書きようがない中、終わるのを待つ時間よりも、問題を解くのに集中して時間がギリギリ足りないってなった時の時間の方があっという間に過ぎるように、充実している時間の方が早く感じるという事です。
新しく考えなきゃいけない事も多く、これまでと違ったアクションも増えたので、それだけ短く感じてしまったのかもしれません。
▼時間に追われている感覚
充実していると言えば聞こえはいいのですが、なんだか追われているように感じる事もあります。
限られた時間の中で事実、有効な生産時間はこれまでと比べて減っている(売上が減っている)と、手応えを感じにくく、相対的に有効な時間が減っていると感じます。
差し出している人生の時間は変わっていないのに、生み出している富が減っているのは、やはりストレスです。
この環境での、ウルトラCを編み出すか、環境に変わってもらうのを待つのか、環境を変えるのか、どこかを変えないと、このギャップは埋めることができません。
さぁて来週くらいには来年になってそうだけど、その時、自分は何を思っているか。
日々考えて過ごしていかないと何も変わらないし、動けない体になってしまうので、考え続けようと思います。
それでは、またね。
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