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無人島を購入してリアルどうぶつの森の日々を送る

おはようございます。
昨日書いたnoteに火がついて盛り上がってしまったえーさくです。(昨日書いたノートに火がついて盛り上がったって字面やべーな)

さて。
挨拶文そのままに今日は盛り上がった内容を書いて行きます。


本日は『無人島を購入してリアルどうぶつの森』というテーマでお話します。
めちゃめちゃワクワクしたので、今日は夢の話をします。

▼島を購入?

調べてみたら意外にあるんですね。
というかそういう島専門の不動産サイトなんかもあって売り出していたりするんです。


自給自足の生活というのに憧れている自分がいて、DASH村やサバイバル1ヶ月0円生活や、マイクラ、あつ森にモチベーションが湧いたりします。

その上でちょっと具体的に計画していこうと思います。(すぐ買わないけど新築展示場デートに行くみたい)

▼無人島で何をする?

無人島を買ったらまずは、拠点作りからです。
休憩や寝泊まりができるスペースを確保していきます。
一部木も伐採するエリアも出てくると思うので、ロッジ等を建てる際の木は現地調達します。

インフラを整える所からですが、電波は気になる所。
購入するとしたら、広島市(南区宇品沖)か東広島市(呉市安芸津)なので本島から近いし電波に関しては問題ないでしょう。
実際に無人島で宿泊できる施設を提供しているサイトでも、距離感的に同じくらいなので大丈夫だと思います(安易)

山口県柳井市で完成系のサービスがあったので、紹介しておきます。
やるとしたら、体験しにいってみると思いますし、参考にさせていただきたいです。


僕の場合は『リアルあつ森』の「0から出来上がっていく過程の提供」と「その過程の体験」という2つの軸を元に地元の業者さんにお金を落とします。

1人で作るよりもみんなで作りたいですしね。

デーーンと存在だけしていた無人島が、誰かが動く事で富を生むってめっちゃステキだなぁって思います。

大体2億円くらいは用意しなきゃいけないので、こういったことを面白がってくれる人にしっかり発信して、クラウドファンディングと有料会員制のサロン等を駆使して工面していきます。

簡単にはうまくいかないから、そのいちいちが面白いし、乗り越えていく様もまた見る人からするとワクワクできると思っています。

釣り場として、宿泊施設として、島を作る体験として、島の成長を映像として、様々な角度から提供して三方よしを設計していきます。

今、西野亮廣エンタメ研究所では『えんとつ町のプペル美術館』を建設するために、『えんとつ町のプペル』の絵本、映画、舞台、、様々な所からエンタメを一緒に作り、過程を発信しています。

えんとつ町のプペルに無人島が今後出てくれば、絶対にこの計画は面白いので、プペル風の無人島を意識しながら作っていきたいですね。

なんだか、このワクワクが西野さんがサロンメンバーに提供してくれてる面白さなんだなぁってつくづく感じました。

不倫やコロナや大変な事やどーでもいい事は毎日沢山あるけれど、ワクワクしながら過ごす毎日ってとっても素敵だと思います。

僕の無人島は夢の話ですけど、西野サロンは実際に動いています。

こんなワクワクを楽しみたい方は是非入会してみてはいかがでしょうか。
※西野亮廣エンタメ研究所の入会ページはコチラ↓


それでは、またね。

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