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#13 未來 x 広告を学ぶ②

最近覚えたことがある


誰かを幸せにするって考えは

人を不幸にするんじゃないかって


誰だって一度は考えたことがあるでしょう

誰かを幸せにしたいって


でも幸せってそもそも

その人がそう感じるかどうかであって


自分じゃどうすることもできない


一所懸命優しさを見せても

自分の時間を削って何かをしてあげても


人との距離が縮まるたびに

感謝の気持ちは反比例していく


だったら程々の距離で

いられるのが理想的かもしれない


昔むかし


大事な人のためにお弁当を作って

いつしかそれが当たり前になって


感謝も忘れて

知らない誰かの

優しいって自慢話を聞いていた


僕の作ったお弁当を食べながら

感謝の対象は僕じゃなかった


その日はやるせなかった


帰ってすぐ弁当箱を洗った


世のお母さんたちはいつも

こんな思いでいるんだろうな


栄養を考え

健康を考え


感謝されたくてご飯は作らない

でも感謝されればきっと嬉しい


言葉にもしできないならば

感謝を形にして送ろう


母の日

何あげました?


さて本題


今日も広告につながるお話です


満足度について


これも実に興味深い話なので共有します


あなたがもし何かを発信する時に

気をつけなきゃいけないこと



期待値を上げ過ぎちゃいけない



例を一つ


マクドナルドの商品


TVCM 外の看板 メニュー表の横 


何度も何度も撮って生まれた一枚


これが今度の新商品です


でも


写真どおりのクオリティーで

商品を受けった記憶はない


だいたいバンズ


ふっくらじゃない

潰れてる


だいたいソース


でろでろ

汚い


それでもお客さんが並ぶのは


ネームバリューと味と価格


これに納得しているから



ほんとだったら


写真と全然違うじゃねーか!


そう言うクレームが多発してもおかしくない


でもそうならないのは


お客さん自体もそういうものだと

納得しているから



何が言いたいかっていうと


満足度は


満足度 = 内容 ー 期待値


この鉄則で成り立っている


マクドナルドはこの内容の部分で

期待値を上回っているから

需要がある


もう一つ例を出そう


ある旅館があったとする


ホームページの写真は


海が綺麗に見えて

新鮮な料理が並んで


大きな部屋に

露天風呂


お客さんはこれを見て予約をする


でも実際は

どこをどう見ても期待外れ


とても満足できるものじゃなかった


結果

2度とお客さんは

その旅館を訪れなかった



これはそもそも旅館側が


期待値を上げ過ぎていることに問題がある


気持ちはわかる

できることなら自分の旅館をよく見せたい


でもそれによってこの旅館は


リピーターを獲得できず

常に新規のお客さんを獲得するために

努力をし続けなきゃいけない


いい旅館の鉄則は


盛り過ぎない


失礼に当たらない程度のお化粧した写真で

ありのままの姿で勝負する


なのでいい旅館を探すなら

盛り過ぎてない旅館を選ぶといい



満足度をデザインするときは必ず


期待値の上げ過ぎに注意する


内容と期待値のバランスが

お客さんの満足度につながる


これを意識して発信してみてください



あなたのアイコン

盛り過ぎていないですか?


初めましてで

がっかりされていませんか?




今日も見に来てくれてありがとう


明日も広告の話です


んじゃまた明日

バイバイ




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