タイトル画像を見てください。

今月後半――9/15の乙女座新月から秋分を抜けて９月末頃まで――の世界は、こんな感じになっています。

地上から上空へと大きく広がっていく可能性だらけの光の世界と、暗いままの世界。

今、まさにこんな感じなのです。

この上空に広がる光は、自分軸でいつづけて、ハイヤーセルフや高次のガイドたちのガイダンスに耳を傾ける準備が整ったために、自分のやりたいことやポテンシャルが見えてきて、どんどん「可能性」の方向に拡がっていく人を示しています。

いままでサバイバルベースのヒエラルキーシステムの中にどっぷり浸かっていたために見えなかった可能性が、制限が取れたために見えてきてワクワクする。

どんどん広がって、楽しみながら、進んでいけるんだーと実感できる時とも言えます。

しかし、そうなるためには今このタイミングで獲得しておきたい視点というか、ものの見方があります。

そう……このものの見方に慣れてくると、良いんですよ。

私も１～２年ほど、練習してますが、これが習慣になると、世の中のお金の流れとか、出来事の相互関係とか、報道されないようなことも見えてきて、生きていく上でのトラップに引っかかりにくくなるし、ちょっと先を読む力もついてきます。

というわけで、けっこう抽象的な話ですが、よろしければぜひお聴きください。