Mes sept règles フランス語の勉強で大切にしていること。
Bonjour🇫🇷
今回は『私がフランス語を勉強するにあたって大切にしていること』について綴りたいとおもいます。
きっと大したことではない、でも、わたしにとっては大事。そんな感じのことをセブンルール風にお伝えします♪
1. 1日のスタートはフランス語で
わたしの1日はテレビをつけ、日本語を耳にする前にフランスのニュース(YouTubeでリアルタイム配信されているFrance info)を見ることからスタートします。
フランス語を一番に聞くことで、なんとなく頭がフランス語脳に切り替わる気がします。
あとはフランスでなにが起こっているかの情報収集も兼ねてます。
2. お気に入りの文房具を使う
どんなものでもそうなのですが、わたしの場合、使えればいい、便利ならいいという考えはなく、どうせ使うなら自分のお気に入り!と決めています。勉強道具もほぼそうなので、必然的に勉強時間もたのしくなるのです。
・主に使うボールペンはBIC
→本当に書きやすくておすすめです!
・単語ノートはロルバーン
→次は何色にしようかな〜を楽しみにしています
3.試験勉強はあまりしない
これはあくまでもわたし個人の考えなのですが、試験勉強をしてもフランス語は上達しません。その試験のくせが分かり、どう勉強したら合格できるかばかりに意識がとられてしまうのです。
本を読む、ニュースを見る、記事を読む、Skypeで会話のレッスンを受ける、音楽を聴くなどから新しい単語や表現を学んで、次に目指すレベルまで自分のフランス語力を高めて行きたいと考えています。
なにより、試験勉強って楽しくないんですよね(笑)楽しくないと続かないと思います。
4. 定期的に試験を受ける
試験勉強は好きでないけど、試験は半年に1回、少なくても1年に1回は受けます。
わたしの場合、これがないとモチベーションを保つのが難しいです。
5. 同じ目標を持つ人々に出会う
やはり独学でずっとモチベーションを保ち続けるのは難しいです。勉強していても、なんでわたしこんなにフランス語勉強してるんだっけ?と自分を見失いがちに。。
フランス語学校のクラスメイトの皆さんのおかげもあって頑張れています!
6. 勉強の記録をつける
自分の勉強量を可視化することで、今日はがんばったな〜とか、先週はあまりできなかったから今週はがんばろう!と思えます。
7. 日記をつける
もちろんフランス語でです。
日本で生活しているとフランス語をアウトプットする機会ってあまりないですよね?日記は覚えたフランス語をアウトプットする絶好の機会だと思います。
難しいことを書こうとか、沢山書こうとか思わないです。長く続けていくと、使える表現が増えたり、調べなくてもすらすら〜と書けたり、身についているなと思えるのです。
以上、フランス語を続けていく上でのセブンルールでした。これからもこの7つを大切にフランス語を続けていこうと思います♪
A très bientôt :)
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