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今週の記録。~コーヒーと共に、心と向き合う時間~

こんばんは。今日もお疲れ様でした。

昨日このnoteを執筆していた時、サンリオKAWAII大賞に「はなまるおばけ」が1位にランクインしているのを発見。

かなり前、たまたまSNSで目に留まったプロモーションをきっかけに投票した覚えがあります。
ごく軽い気持ちで投票したキャラクターが本当に選ばれたと知ると、ますます愛着がわきますね。

私はもうすぐ実家に帰省しますが、ここ数日は気分の浮き沈みが激しい気がします。

そんな中でも久々に同窓会関係で級友と連絡を取ることもあり、何だかんだで帰省は楽しみです。
…いちばん楽しみなのは、地元の主治医の先生に会うことですが。

主治医の先生については、こちらでも少しお話しています。
地元の主治医の先生、京都の担当医の先生なくして大学生活は送れません…

コーヒー開拓の開始


平日の朝、東寺駅を降りて約20分。

コーヒーが来たら、手帳にやることや思ったことを書き込む時間。

京都の賑やかな中心街とはまた違った、静かながらも温かみのある雰囲気を感じる店内。
お店にいらっしゃったお客さんと店主さんとが楽しそうに会話を交わす場面も。

手帳に書き込む作業をしていたらあっという間に1時間弱が経過していました。
本当は読書もしたくてエッセイを持ってきたのですが、この日はこの辺りでお暇することに。


いつか、自宅用のコーヒー豆も関西や地元で買ってみたいと思います。

私は関西でパンめぐりをしていますが、新たにコーヒー店巡りも積極的にしていきたいと思っています。

高校3年生でダイエットを始めてから、ジュースやミルク系がほとんど飲めない状態。

高校生の時には頻繁に、「飲み物は水かお茶!」という投稿ばかりが目に入り、頭から離れなくなっていた覚えがあります。

ダイエットを引き金にして、今でもジュースなどを見ると「飲み物で余計なカロリーを摂取してしまう…」という気持ちになってしまいます。

今はせっかく20歳になったのに、お酒も思うようには飲めません。
一緒にお酒を飲めるのを心待ちにしていた母親が残念そうで、思い出すだけで悲しくなります。

そんな私がダイエット中からずっと抵抗なく飲めていた数少ない飲み物の1つが、ブラックコーヒー。
むしろ毎朝のように飲んでいます。

それを見かねた両親が連れて行ってくれたコーヒー専門店で、ブラックコーヒーを飲んだことをきっかけに、コーヒーが好きになりました。


残り数日で帰省してしまうので、4月までは次のコーヒー店に行けませんが…
それまでの間、地元のパンめぐりと同時に、コーヒーも探していきたいと思います。

感情を整えるワーク

せっかくの春休みなので、朝の手帳時間を増やしました。
以前のnoteで紹介したこの本に、1日10分取り組んでみることに。


例えば、「感情の言葉」より「事実の言葉」
大学で参加している仕事について、「やりたいことがあるけれど、どう伝えたらいいか分からない…」と悩んでいました。
そんな状態でこのワークに挑戦。

複雑な感情に振り回されることなく、一番伝えたい結論に思考を集中させることが大事だと分かり、モヤモヤしていた思考がはっきりと見えてきました(いつ、誰に伝えるかはまだ決まっていないのですが)。

以前購入した本でInstagramの勉強中。個人アカウントに活用するよりも、大学での活動に使いたい。

最初から「詰んだ…」と思っていた割には、楽しみながら取り組めていると思います。
読み進めていくと、「なるほど、困った時はこうすればいいのか」と自分の思考に気づく機会もありました。

すべてのワークに順調に取り組めているわけではありませんが、
この本にも、実践しやすいものから行えばよいと書いてあるので、できることから取り組もうと思います。

自分のこころと向き合い、対話しながら、穏やかな毎日を送れるようになるワークです。一つひとつは簡単なワークですから、毎日ちょっとずつ、気になるページから取り組んでみてください。
高井 祐子 (2022). 自分の感情の整えかた・切り替えかた
——モヤモヤがスッキリ!に切り替わる85のセルフケア
大和出版 (p.8)

なりたい自分が何なのか、まだ分かりません。
心の奥底に眠っている「なりたい自分」を受け入れられるようになるためには、いくらでも時間をかけられそうです。

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