藤下 青藍-fujishita seiran-
心の探究、研究発表
本当にただの日常。よかったら覗いてって
うちの坊ちゃんと私の日々
カフェの注文で『エチオピアブレンド』を噛み倒す39歳 そう、全ては夏のせい
慣れない仕事終わり クタクタで ろくすっぽ口もまめらない状況 最近、とあるカフェのハムたっぷりのサンドにハマっており ちょっと苦味のあるコーヒーと共に食すのがマイブームで、仕事帰りにちょこちょこ立ち寄っている 今日はちょっと甘めのラテが飲みたい気分だった 可愛らしいカフェの定員さんにお願いした 『豆乳ラテ ホットサイズ レギュラーで』 そう、私はめちゃくちゃに疲れている それでも笑顔でオーダーを受けてくれ 出てきたのが、ハムたっぷりのサンドと 『ホット豆乳です（めち
うちの坊ちゃんチュール食べる時 顔斜めヨンジュウゴ度＆寄り目 人も猫も熱中症気をつけましょう
HPとはゲームでいう所の体力ゲージ 年々、体力落ちているなとは思う そこに対する対処法も考え方も年と共に変わってきた 若かりし頃であれば、体力作りのために筋トレだ！筋肉にお願いだ！！！ という発想をしていただろう Tarzan（筋トレ雑誌）読むの好きだったし 今は、今の自分のHPに合わせたライフスタイルを描こうと考えるようになった そこで、だ まず手始めに仕事を在宅でできるものを探した 『通勤』にかかる時間と労力が正直しんどい 家から博多駅近辺の会社に通うとしても ド
新しいナイトテーブルをお迎えしたのと入れ替えで 元々ベットサイドにあった棚を処分した そのことにより、ベットルームの床が広くなり ベットの上で行き場を失っていた 一人がけソファみたいなデカクッションが置けるようになった こういったことに限らず、家の色んなところを ちまちまとiOSよろしくアップデートする日々である 1ヶ月の期間限定無職の間も改めて断捨離をした だいぶ捨てて、手放したつもりでいたが まだまだ捨てられるものだなと自分でも驚いた 一番多かったのは書籍だった
つい先日、ベットサイドに置くナイトテーブルが我が家に届いた マイリストに入れておいた品がAmazonのセール対象となり、小躍りして買ってしまった 薄々わかってはいたが、案の定組み立て式の家具であった だが、届いたのが嬉しくてそそくさと開封し組み立てに取り掛かる 大体どこのメーカーかよくわからない所の品は ざっくりした組み立て書である場合が多い（当社調べ） そんな組み立て書と睨めっこをしながら少しずつ組み立てていく こちとら一人暮らし歴ウン十年、慣れたものである
うちの坊ちゃん、推定5歳、オス 彼には色んな顔がある ある時は、ニャルソックとして自宅警備を ある時は、わざと人間の足にぶつかって倒れる当たり屋 そしてある時は、臭いソムリエからのペロリスト 顎をナデナデする私の手を舐めるので まあ、撫でづらい 猫初心者の私は、一緒に暮らし始めた頃 よく書籍を買ったりアマプラで猫のプロフェッショナルの動画を見ては勉強させてもらっていた その中にも『猫が人を舐める理由』と言うのは割とどこにでも書いてあった 基本的には愛情表現だと 嬉
本日、福岡大雨 なんなら特別警戒警報をLINEで受け取った 私の通勤路線は全然普通に動いていた なのでそのまま出勤したところ本日休講（研修中）と社員さんに通知され今に至る 今、外が思いの外土砂降りになったため 会社一階のロビーでこの文章を書いている 確かに電車思ったより空いてるなと思ったし 博多駅では改札前の人だかりに駅員さんが何やら説明していたなと なんなら、窓に映る自分を見て『わたし、ちょっと痩せた？？』なんて呑気なことを思っていた 昔の自分であれば、なんで連絡
私はギャンブルは嗜むのに 酒とタバコは全く嗜まない 基本、1人でぶらぶらするのが好きなので 散歩がてらウィンドウショッピングや ひとん家の庭に咲いた朝顔きれいやな とか思いながら歩いている 1人で行ってもウェルカムしてくれる店にいく 定食屋やカフェである 回転寿司なんかもいい お酒を出すお店のご飯が美味しそうだなと思っても お酒を飲まない人はお断りですよ という私の妄想の中のATフィールドが入店を拒む 逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ なんて微塵も思っ
パプリカの涙、もとい、腐って溢れ出た汁を片付けている 料理しない人間なので、一生野菜別の保管の仕方覚えられる気がしない
『仕事』は私にとって人生のメインテーマと言っても過言ではない 右往左往しながら、転職を繰り返しながら 今もなおまだ『ナニカ』を探し求めている とは言え、結局は自分の深掘り、自己省察にいきつく もう少し自分で自分のことを伝えられるようになりたいと思っている 今日はカフェで無印で買ったスケッチブックを アイディアブックと称して色々と書き殴っていた そんな時にふと思い立った 『好きなゲーム』から自分のハマりポイントを考察してみるのはどうだろうか？？ 私は段取りを組むの
38歳、猫と2人暮らし 小さい頃から猫が飼いたくて仕方がなかった 小学生の頃は近所の野良猫を友達と手懐けに行くのが楽しかった だが、父が特に猫嫌いで 団地2階住まいの頃にたまたま夜に 野良猫が我が家に忍び込んだ 暗闇に光る二つのまなこ 父にはより一層不気味なものに見えたらしく ますます猫が嫌いになってしまい 私の『猫を飼いたい』という夢は子供の頃叶うことは無かった だが、私は諦めなかった 30代半ばにして、ついに念願の猫との暮らしを手に入れることができた ベンガルか
エイブラハムやバシャールを YouTubeで聴くのが好き 最近はhappyちゃんのお話の切り抜きなんかも上がっていて、とても参考にさせてもらっている 感謝 過去にビジネスに失敗して 単身向けのマンションの部屋を購入するくらいの金額を突っ込んだことがある それを辞めた時に心身共に限界を迎えたのが 自分の心と体を探求するきっかけだ かれこれ8年くらい前の話 時はたち、今 自己肯定感や奥底にある悲しみや怒りと ひたすら和解することに努めてきた だからこそ今、改めて『望
おっちょこちょいな友人がいる 今は関東に住んでいるのだが、 なんだか良さげなパッチ（ピップエレキバンみたいなやつ）を郵送で送ってくれたらしい チーズが苦手な私に毎回新鮮な気持ちで 『このチーズ美味しいよ！』とすすめてくる 隣で会社の研修を受けている時も 落としたシャーペンを拾う時に筆箱を落として中身をぶちまける 福岡在住の時は近所に住んでおり 私が体調不良の時には5〜6種類のおかずをパパッと作って持ってきてくれた 『寝てるかもしれないから608号室のポストに入れとい
夏至の頃 私はと言うと、パチスロに勤しんでいた ニートなのに もう一度言う ニートなのに、だ 久しぶりに、無性に、打ちたくなったのだ 20代前半、パチンコ屋でバイトをし バイト終わりに近所のパチンコ屋に打ちに行くという日々を過ごし ついたあだ名が『スロキチ』な私だ いざゆかん、じゃんじゃんバリバリのむこうへ 私が座った台の両隣りにはすでに人がおり かたや、大当たりを引くたびにクレジットのコインを一度全部出すというマイ願掛けをお持ちのおじさま かたや、杖をつき
父親譲りの天然パーマが嫌いで 中学ではお年玉で買ったストレートアイロンで毎日まっすぐに伸ばし 高校に入ってからは縮毛矯正をかけ始めはや20年近く 今、私は、パーマをかけたいと思っている だから何であるが、敢えて理由を述べていこうと思う ①毛が細くなった この歳になって気がついた 私、めっちゃ毛ぇ細くなってるやん 分け目から覗く地肌の見え加減にガクブルし始めたのである 私の脳内頭皮は小学生、中学生自分に毛量が多くてウンザリしていた辺りで止まっていることに気がついた 授
