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【フォレスト出版チャンネル#250】スピリチュアル|「龍」とおしゃべりできる時代がきた

このnoteは2021年10月28日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。

今井:
フォレスト出版チャンネルのパーソナリティを務める今井佐和です。本日は編集部の寺崎さんとともにお伝えしていきます。寺崎さん、よろしくお願いいたします。

寺崎:よろしくお願いします。

今井:今日は素晴らしいゲストにお越しいただいているんですよね?

寺崎:はい。先週発売された新刊で、『誰でも龍とおしゃべりできる 龍トレ』っていう本があるんですけれども、こちらの本の著者の橋爪ゆりあさんです。

今井:ありがとうございます。橋爪さん、本日はどうぞよろしくお願いいたします。

橋爪:はい。橋爪ゆりあと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

寺崎:この新刊の『龍トレ』なんですけど、実は以前Voicyでも既に紹介していまして、10月1日の放送回の「【出版の裏側】鋭意編集中の”強運が掴める”新刊について語ってみた」っていう回があるんですけども、そこで軽く内容を紹介しています。

今井:そうでしたね。実は私もこの『誰でも龍とおしゃべりできる 龍トレ』を読ませていただいたんですけれども、すごく興味深くて面白かったです。

橋爪:ありがとうございます。


「ドラゴンメッセンジャー」とは?

今井:ところで、橋爪さんは、ドラゴンメッセンジャーという肩書きでご活動されていらっしゃるということだったんですけれども、ドラゴンメッセンジャーというお仕事について簡単に教えていただいてもよろしいでしょうか?

橋爪:はい。ドラゴンメッセンジャーというのは、簡単に言うと、龍の通訳者ということになります。どういうことかって言うと、私は、先日の放送では、「どスピ」と言われていましたが(笑)、かなりスピリチュアルよりの仕事をしていて、龍の姿が見えたり、聞こえたり、龍と話ができるので、皆さんのサポートについている龍さんと会話をして、龍から皆さんへのメッセージをお伝えする通訳の仕事を、ドラゴンメッセンジャーとしてさせていただいてます。そんな感じでよろしいですか?

今井:はい。そうすると、英語を日本語に翻訳するみたいに龍の言葉を日本語にするみたいな。そういう感覚ですかね?

橋爪:そうですね。

今井:では、簡単に橋爪ゆりあさんのプロフィールの方も少しご紹介いただいてもよろしいでしょうか?

橋爪:はい。私は龍の通訳として、メッセージを伝えるドラゴンメッセンジャー、あとは、龍と一緒に龍のエネルギーとか、必要なフィーリングを得る、そういったドラゴンセラピストという仕事もしております。きっかけは、本にも書いているんですけど、10年ほど前に神奈川県の江ノ島の龍のイベントに参加をしたことがきっかけで、全くスピリチュアルじゃなかった私なんですけれども、その世界で「龍に縁がある」と、色んな方に言われて、よく自覚していなかったんですけど、そのままなぜかこの10年間、龍と一緒に突っ走ってきたっていう感じですね。今は龍の通訳者としてお伝えするだけではなくて、龍の通訳者になりたい、ドラゴンメッセンジャーになりたいという方がたくさんいらっしゃるので、その方たちに龍とお話するということをお伝えしています。養成講座で、ドラゴンメッセンジャーをたくさん生み出して、龍の言葉をたくさんの人にお伝えしたいという、そういう仕事をメインにさせていただいております。

今井:ありがとうございます。なんとなく龍の声が聞こえるとか、スピリチュアルって言うと、生まれながらにして持っている才能みたいなイメージがあったんですけど、橋爪さんの場合はそうではなかったということなんですね?

橋爪:全然興味もなかったし、信じていなかったのが正直なところです。霊とか、そういうのもどっちかって言うと好きではなかったし、そんな感じですね。

今井:それがいつの間にやら龍の通訳者、さらには通訳者を育てる仕事までしてしまうということで。

橋爪:そうなんです。縁があって、そっちに導かれちゃったみたいな。そんな感覚です。

寺崎:すでに、4000人ぐらいの方に教えて、その9割方の人は龍とお話できるようになったんですよね。

橋爪:不思議と龍とお話したいという方は、ちゃんと龍と話せるようになるんです。ただ、その話せるっていうのも色んなレベルが正直、あります。例えば、日本人でも英語を全くしゃべれないっていう人だって「ハロー」とか、「サンキュー」くらいは言えるじゃないですか。全然英語がだめな人でも、外国の方と少しは意思疎通はできるじゃないですか。そういうレベルから、ペラペラなビジネスができるぐらいの、そういうのを全部含めてっていう事にはなりますけれども、何らかのかたちで、龍とのコミュニケーションを取るということはできるので、全くできないっていう方には、ほとんど会ったことがないかなって感じですね。

今井:そうすると、全くわからない私でも、少しぐらいは話せるようになるかもしれないってことですか?

橋爪:はい。龍と色々とやっていただければ話せると思います。

本書『龍トレ』が生まれたのも龍のおかげ!?

今井:ありがとうございます。Voicyを聞いていらっしゃる皆さんも、きっと会話ができるということで、本日はそういった謎についても迫っていきたいと思いますので、楽しみに聞いていただけたらと思います。ところで寺崎さん、こちらの『龍トレ』という新刊が出版される企画の経緯でしたり、橋爪さんと寺崎さんの出会いのきっかけなどについて教えていただいてもよろしいでしょうか?

寺崎:はい。これは実はとある出版コンペがあって、そのコンペの企画書を事前に拝見して、zoomで参加者がプレゼンするっていうのがあったんですよ。そこは、橋爪さん、何人ぐらい参加しましたっけ?

橋爪:プレゼンの前に何人いたかは、私は知らないんですけど、プレゼンは10人以上いましたよね?

寺崎:そのぐらいいましたよね。

橋爪:その前の企画書段階ではもっといたっていうことですよね?

寺崎:かもしれないですね。で、最終的に選ばれた企画っていうのが、正式にフォレスト出版の企画会議にかけられるっていう、そういう勝負だったんですよ。で、10人の方は皆さん、魅力的だったんですけど、編集者一致で橋爪さんの企画がいいということで選ばれまして、その理由としてはやっぱり龍の本ってこれまでも何冊か出ているんですけど、龍と話せるようになるっていうコンセプトは今までなかったので、そこが一番ユニークで面白いっていうことで、出版コンペで橋爪さんの企画が残ったという感じです。

今井:すごい。編集者一致ということで、すごく素敵な企画がいっぱいある中で、「これだ!」っていうことだったんですね。

寺崎:そうなんですよ。それからは、トントン拍子でスムーズに出版まで至ったというのも、やっぱり龍のおかげなのかななんて。

今井:(笑)。ここでも龍の力が・・・ということで、龍の秘密に迫っていきたいと思うんですけれども、そもそも龍って、ドラゴンボールで7つのボール集めたら出てくる、神龍みたいな龍から、西洋風の素敵な感じの龍であったり、色んな龍のイメージっていうものが皆さんの中にもあるのかなって思うんですけれども、龍って、そもそもどんな存在なんですか?

「龍」とはそもそもどんな存在なのか?

橋爪:そうですね。おっしゃったように龍の姿形は色々とあります。大きさも本当に色々です。だから、神龍みたいなのもいるし、ファルコンみたいなのもいるし、千と千尋のハクみたいのもいるし、肩に乗っている西洋龍とかもいるし、もう本当に色んな龍さんがいらっしゃいます。で、元々私がお話をしている龍さんっていうのは、人をサポートするために、その人と一緒にいる龍さんとお話をしています。とてもフレンドリーだし、どっちかって言うと、龍の方がもう話したくて仕方がないという、そんな状況で、本当にちょっと食い気味で・・・。私がドラゴンメッセージのセッションをやる時はほぼ龍さん達がすごく食い気味で来ます。そういう感覚ですね。

今井:「話して!話して!話して!」みたいな感じですか?

橋爪:龍が伝えたいことがいっぱいあるんですよ。皆さん、気づいてないし、聞こえていないけど、いっぱいいっぱい話したい。伝えたい。何とかして伝えたいっていう時に、私たちドラゴンメッセンジャーを使ってくれているんだと思います。

今井:龍は、皆さんを支えたがっている、サポートしたがっている、守護神と言うか、そういう感じの存在なんですね。

橋爪:その通りです。サポートしている存在ですね。

今井:ありがとうございます。あと、神社とかに行くと龍って龍神様みたいに呼ばれることがあると思うんですけれども、龍っていうのは、神様みたいな感じなんですか?それとも先ほど言ったように、もうちょっと違う感じの存在なんですかね?

橋爪:私が聞いた話によると、日本ってやっぱり八百万の神様って言って、神様がいっぱいいらっしゃるじゃないですか。龍も龍神族みたいな、そういうところに入っているらしいんですけれども、もちろん九頭竜様とか五頭竜様とか、神様を祀っているところにいらっしゃる龍神様たちは本当に神様として祀られている龍さんもたくさんいるんですけれども、私が基本的に会話をしている龍さん達っていうのは、皆さんのサポートをしている。多分、神様族なので、他の龍の方たち、龍神って呼んでいる方もいらっしゃいますけど、私と話す龍さんは「龍さん」と呼んだりとか、「龍」と呼んだりとか、「もっとフレンドリーでいこうよ」って言ってくれる龍が圧倒的に多いです。偉そうにしている龍さんは、あんまりいらっしゃらないですね。そんな感覚です。答えになっていますか(笑)?大丈夫ですか?

今井:はい。ありがとうございます。神様みたいな方もいらっしゃれば、もっとフレンドリーな子がいたり。

橋爪:そうですね。おしゃべりするのは神様として崇め奉る、「神様!お願い!」というよりも、本当に色んなアドバイスをくれる存在とか、お友達に近いと言うか。もちろんすごい力を持っていて、すごいエネルギーを持っているので、私たちのレベル以上のことめっちゃくちゃできるんですけども、だからといって言う通りにするというよりも、色々とサポートをしてもらうとか、そういうふうに、とてもフレンドリーな感覚でいてくれた方が、龍さんたちも喜んでいる感じがしています。

今井:ドラえもんとのび太くんみたいな、そんな感じですかね?

橋爪:そんな感じです!そんな感じです!

今井:ドラえもんだと、結構親しみやすさがありますね(笑)。

橋爪:ドラえもんがいてくれたら、いいでしょうみたいな。

今井:嬉しいです。嬉しいです。何でもお願いしちゃいます。

橋爪:そんな感じです。

龍と話せるようになったきっかけとは?

今井:そんな、ドラえもんのようなフレンドリーな龍さんということだったんですけれども、橋爪さんはどういったきっかけで龍とお話ができるようになったんですか?

橋爪:そうですね。ずいぶん前なのですが、大元は本の中にもありますが、江ノ島で龍のイベントというのがあったんですよ。で、私は実家が江ノ島にとても近いので、そこの場所というのに、すごく親近感があったのと、龍のイベントっていうのに、その頃ちょっと興味があったので、行かせていただいたんですけども、かなりマニアックなところで、ちょっと場違いなところにきてしまったなと思ったんですけど。ただその後、その方たちとの交流が始まって、もう本当に会う方、会う方に、「あなたは龍に縁があるから」とか、そこの主催の方からも「龍のことを学んだほうがいいよ」っていうのを言われ続け、そしてそのイベントに関わっていくうちに、「じゃあ、ちょっと龍と」という気持ちになって、その時は龍と会話をするというよりも、龍のワークと言うか、エネルギーワークの勉強をさせていただいて、それを始めて、デビューしてから、一気に・・・。結局、そのエネルギーワーク自体は龍とおしゃべりしなくてもできるものではあったんですけれども、結果的に私はそれでデビューして、2ヶ月ぐらいで100人くらいのお客さんがどんどん来るようなことが起こったんですね。

今井:すごいですね。

橋爪:今から思うとすごいんですけど、私は全くの素人だったので、「こんなに来ちゃうんだ」とか思って、もう毎日必死でやっていたみたいな感じで、2か月で100人ぐらい。だから、毎日必死でやって、100人もやると、やっぱり色んなことがわかってくるし、色んな龍さんと出会うことになってくるんですよ。そうすると、気がついたら、色んな龍さんとツーカーでお話をしていたみたいな。そんな感覚ですかね。今から思うと、気がついたら龍とお話をしていたみたいな感じです(笑)。

今井:ありがとうございます。江ノ島がきっかけからの、きっとサポートがグッとついて、それでもうツーカーの仲に、ということなんですかね。

橋爪:そうですね。はい。

龍とおしゃべりできると、どんないいことがあるのか?

今井:今、龍さんってこんな感じだよっていうのが、皆さんも伝わったかなと思うんですけれども、龍とおしゃべりできると、どんないいことがあるのか教えていただいてもよろしいでしょうか?

橋爪:私は基本的に龍と話をしているので、もう日常にはなっているんですけども、一番は、やっぱり全く自分の気づかないところを気づかせてくれたりとか、自分が本当にやりたいことを気づかせてくれたりとか、自分が思っていることと違う角度から、色んなことをお話してくれたりするんですね。そして結果的に色んな事がスピーディーに動くようになる。なので、要するに自分のことを100%応援してくれる存在が、近くにいる。さっき、ドラえもんの話も出ましたけど、100%応援してくれるっていう存在が近くにいるとすごく嬉しいし、楽しいですよね。そういう存在として、色々とサポートしてくれたりとか、私の感覚ではやっぱり物事がスピーディーになるっていうのがありますね。あと、悩まなくなるかな。そんな感じですかね。

今井:アインシュタインの有名な言葉で「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元では解決できない」という言葉があって、私は結構この言葉が好きなんですけど、やっぱり龍っていう、ちょっと次元の違うものがサポートでお話してくださるから、色んな視点だったり、アイデアだったりで、解決していって、物事の進みが早くなるのかななんて、今、お話を聞いていて思いました。

橋爪:そうですね。今、思い出しましたけど、自分よりも自分のことを知っているっていう感覚があります。自分のことを自分で分からなかったりするとか、本当にやりたいことが何かわからないとか、最近そういうクライアントさんとかもいるんですけど、「だって、昔からそれやりたかったじゃん」とか、「だって本当はあなたは、そういう人でしょ」みたいな。そういうことも結構教えてもらったりしますよね。「そっか!そういうことをしたかったんだ!」とか、「私ってこれが好きだったんだ!」とか、そういうことを思い出させてくれるような、そういうお話とかよくありますね。

今井:自分のことを何よりも分かってくれる理解者なんて素敵ですね。今、すごく龍さんは、ありがたいななんて思っているんですけども、龍はなぜ人間をサポートしてくださるのか、理由があったりするんですか?

橋爪:そうですね。私たちと一緒にいる龍たちの使命っていうのが、私たちのサポートをすること。私たちが夢を叶えるとか、私たちが成長するとか、そういうことをサポートするのが、言ってみたら龍の使命になってくるので、私たちを成功させることで、龍たちも元気になるし、龍たちの成長にも繋がっているみたいです。なので、何が何でもと言うか、私たち以上に頑張ってくれるという印象です。

今井:ありがとうございます。ちなみに今、橋爪さんと龍の関係っていうのはどんな感じなんですか?

橋爪:そうですね。今になると、本当に龍に全てを押されて、「あー」みたいな、そういう感覚に近いような感じがします(笑)。なので、例えば、今回の出版に関しても、今更なんですけど、私はあんまり書くのが得意じゃないんですよね、タイピングとかって。なので、「出版!え!どうしよう」っていう、はじめはそういうのがあって、でも龍がいけいけゴーゴーなんですよ。だから、「もう龍がやれって言うから、やるしかないぞ」みたいな。ただ、本当にそのことによって、すごく大きな学びがあったりとか、大きな喜びがあったりとか、自分が思っていた以上の結果が得れたりとか。私の場合は本当に龍のサポートがあって、今があるっていう。本当にそうだとしか思えない人生をここのところは歩かせていただいています。

今井:ありがとうございます。では、最後にそんな龍に会いたいぞっていう方もいらっしゃるかなと思いますので、龍と会いやすい身近なおすすめスポットとか、橋爪さん一押しの場所などありましたら、少しご紹介いただいてもよろしいでしょうか?

龍と出会いやすいおすすめのスポット

橋爪:そうですね。 やっぱり私の地元というのがあるので、江の島神社ですね。江の島という場所もあるし、緑もあって海があるという、色んなものが全部整っている場所なので、私は江の島に行くと本当に龍と会う機会も多いですし、あと龍がワークしていたりとか、龍に話しかけられたりとか、そういうことはかなりあります。で、今は、ちょっとコロナとかあってお休みしているんですけども、昔はドラゴンカフェと言って、江の島にしょっちゅうみんなと遊びに行っていたんですよ、色んな方たちとね。で、初めて来た方で、本当に龍とか見えたことがないっていう方たちも、一緒に行った時は「あれ?この辺って、何か感じるんですけど」ってなるので、「この辺にちょっと行ってきてください」とかって言うと、龍のエネルギーを感じたりとか、姿を見たりとか、そういう方たちも結構いらっしゃるので、 江の島はお勧めかな。あと、都内とかだと人にもよるんですけど、結構高いところがありです。なので、簡単に言うと、スカイツリーとか、東京タワーとか、ああいうところに登るのも、ありかもしれないです。

今井:なるほど。高層ビルの上とか。

橋爪:そうですね。ちょっと思い出したんですけど、スカイツリーが出来たばっかりの頃、正直あんまり興味がないって言うか、すごくチケットを取るのが大変だったじゃないですか。

今井:はい。

橋爪:なので、別にチケットを取ろうとも思わなかったんですけど、あの一年間で3~4回行っているんですよ。なぜかって言うと、誘われるんですよ。「チケット取れたから行こう」とか、自分で行こうと思わなくても、誰かに行こうって言われて、結構何回も行っているんですね。で、「なんでだろう?」と思った時に、やっぱり高いところって、龍とちょっと近くなるみたいで、多分高いところにいる龍さんたちとコンタクトをとるために、行ったのかなっていうことを、ちょっと思い出しました。なので、スカイツリーとか、東京タワーとか、東京には高いとこいっぱいありますから。セッションとかで高いところを指定される時がたまにあるので、もしかしたら会いやすいかもしれないです。その人の縁のある龍さんのいる場所っていうのもあるので、人にもよると思いますが、高いところはお勧めかなと思います。

今井:飛行機に乗っている時の空の上とかもありですかね?

橋爪:全然ありです。本にも聞きましたけど、飛行機に乗ると雲の上に出るじゃないですか。ほぼほぼいます。ほぼほぼ一緒に走っています。これは、私の友人たちも結構目撃しているので、結構ありかもしれない。「窓際、取りましょう」みたいな感じですね(笑)。

今井:そしたら、出張とかで飛行機に乗る方とかは、是非、飛行機に乗った時は要チェックということで、楽しんでいただけたらなと思います。ありがとうございます。ということで、今日は龍がどんな存在なのか、龍を味方につけるとどんないいことがあるか、そして龍と会えるお勧めスポットについて伺ってきましたが、お時間が来てしまいましたので、明日またさらに秘密に迫っていきたいと思います。次回はいよいよ龍とおしゃべりするための「龍トレ」について詳しくお聞きしたいと思います。本日は橋爪さんと、寺崎さん、どうもありがとうございました。

橋爪:ありがとうございました。

寺崎:ありがとうございました。

(書き起こし:フォレスト出版本部・冨田弘子)


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