2.26 12月までに読み進める本

本が積み上がっております。
積読は是か非かという話をするつもりはありませんが、そろそろ読もうかと思いました。読んではいるんですけどね。読んだ本よりも読みたい本の方が多くて積まさってしまうんです。
とりあえず、これから読もうと思っている本を挙げておきますので、興味のある本がありましたら一緒に読んでいきましょう。ペースは一ヶ月に一冊です。

読んだら記事にします。ですが、本全体を要約するような記事にはなりません。私が学んだ部分や、保育・子どもに繋げたこと、読んでいて頭をよぎったことなど私の視点でただただ書いていきます。要約を見聞きしたい方はYou Tubeにあると思いますので、そっちで調べて下さい。あくまで私の視点での感想と考えを記事にします。


もう2月の終わりですので、12月まで11冊読みます。
ご紹介します。AmazonのURLつけておきます。
紹介のために通し番号を付けましたが、読む順番ではありません。


①話し合いの作法(中原 淳)


②子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」(石田 勝紀)


③子どもの育ちを支える「気づく力」(鈴木 八朗)


④デキる「指導者・支援者」になるための極める! アセスメント講座(小野寺 基史)


⑤ケーキの切れない非行少年たち(宮口 幸治)


⑥幸せのメカニズム 実践・幸福学入門(前野 隆司)


⑦スマホ脳(アンデシュ・ハンセン)


⑧モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方(島村 華子)


⑨完訳 7つの習慣 人格主義の回復(スティーブン・R・コヴィー)


⑩アドラー心理学入門(岸見 一郎)


⑪人を動かす(D・カーネギー)


予定が変わったり、「この本はもういいや」と見限ったりすることも全然ありえますので先にお伝えしておきます。
そしてすでに気になっている本もあるので、メモ代わりに貼っておきます。


◆ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉(出口 保行)
◆ いい子に育てると犯罪者になります(岡本 茂樹)
◆ 〈叱る依存〉がとまらない(村中 直人)
◆ 幸福学の先生に、聞きづらいことぜんぶ聞く(前野 隆司)


Twitterでもお知らせしましたが、今は『話し合いの作法』を読んでいます。また、『子どもの育ちを支える「気づく力」』は一度読み終えましたがメモ書きしないで読んでしまったので、メモ書きしながらもう一回読みます。kindleで買った本もあるのですが、これのメモ書きが今の課題です。いろいろやってみます。

ではでは。


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