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【自分達にできること】

こんにちは。
事務局のひろあきです。

今日は、
自分たちにできること、
自分たちの姿勢について、
考えていることを少し発信してみます。

まずはその前に、
東京のフードリボン店で、まだ発信できていなかった出来ていなかったお店を、紹介させてください。

2/10-2/12には、
フードリボン祭りを実施します。

子どもの笑顔あふれる社会に願いを込める一日として、2月10日に制定したフードリボンの日。
2(フー)10(ド)のシャレです😊

ここに合わせて実施するフードリボン祭りは、
フードリボン活動に賛同していただいた皆さんで、子ども達への思いを胸に、
全国のフードリボン店で食事をしていこうという企画です。

子ども達を集めて何かする企画ではなく、
子ども達を支える飲食店で、ご飯を食べる日です(^^)

今日は東京の3店舗をご紹介します▼▼
ぜひぜひ、足を運ばれてみてください😊

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馬ノ丈

〒192-0083
東京都八王子市旭町18-12
定休日: なし
営業時間: 15:00-23:00
フードリボン利用実施時間: 15:00〜18:00
フードリボン利用年齢  : 高校生以下

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Cafe Chocolate ~カフェしょこら亭~

〒192-0364
八王子市南大沢2-18-6
定休日: 不定休
営業時間: 12:00-22:00
フードリボン利用実施時間: 12:00〜22:00
フードリボン利用年齢  : 高校生以下

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座らず屋 おや福幸(実施中!!)

〒192-0046
東京都八王子市明神町2-27-6 文秀ビル1F
定休日: 日曜日
営業時間: 16時〜22時
フードリボン利用実施時間: 16時〜18時
フードリボン利用年齢:小学生以下

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さて、
ひとりの支援者として自分たちにできること。
難しい話ではありませんが、

問題に立ち向かう子ども達の、
支えになること

だと思っています。

貧困という問題にしろ、
虐待という問題にしろ、
それらに直面し立ち向かっているのは、
僕たちではなく、子ども達、
あるいはその周りにいる方々であるということを、
忘れないように心がけています。

革命家というより、
変革者というより、

ひとりの支援者として、
この活動を推進していきたい。

本来、

全ての子ども達、全ての人は、
問題に立ち向かい乗り越えていく力を持ち合わせている

という考え方があります。

ですから僕たちにできることは、
子ども達が本来持っている力を、
本来の姿で発揮できるよう、
そっとアシストすることである、と。

フードリボンプロジェクトは、
活動の普及によって
貧困率が低下したりするものではないのかもしれない。

けれども、

今日一日を過ごす子ども達のお腹を満たし、
元気と笑顔を増やすことはできるのでないか。

夢と希望に向かい、可能性を切り拓いていく子ども達をあと押しすることはできるのではないか。

そんな活動として、
日本中の飲食店をはじめとした、
賛同者の皆さんと共に推進していきたいと思っています。

まだまだ、
たくさんたくさん学ぶことばかり。

毎日何かを学び、
事務局の体制が少しずつ
作られてきています。

今年のテーマはいくつかありますが、
その中でも事務局体制の強化と構築は、
自分が責任をもって完遂すべき仕事として、
強く意識しています。

取り組みが
日本中の子ども達に届けられ、
笑顔いっぱいの世の中へ。

みんなが喜んでくれますように。
楽しんで元気に暮らせますように。

今日は以上です😊😊

ありがとうございました😊

写真は今日、
埼玉県和光市のフードリボン店「浩治朗」さんで撮影したものです✨

千葉県市川市さんとの提携により、
活動紹介映像をつくるため、
取り急ぎ間に合わせました(^^)

【追伸】

■フードリボンHP
https://longspoon.net/

■寄付の募集
フードリボンプロジェクトの運営費として使用させて頂きます
https://longspoon.net/donation-payments/

■全国のフードリボン店舗一覧:
https://www.gurutto-mama-yokohama.com/company/foodribbonproject-stores/freepage-1.html

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#飲食店
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